こんばんわ!

 

やっと心地よい季節になりましたが、季節の挨拶は抜きにして(してるって)、

さっそく、今日の話題にはい入ります。

 

“水に情報が読み込まれ、記憶される”というお話は江本勝氏の著書”水からの伝言”

などで、ご存知の方も多いと思います。

 

ほら、”ありがとう!”とか”愛してる”とか水に伝えると、すぐに結晶がきれいに整って、味が美味しくなる。反対に”殺すぞ!”などネガティヴな言葉を投げかけられた水の結晶はグチャグチャに乱れてしまうって言う話です。

 

全ての物は独自の周波数を放ちながら振動し、届く範囲でお互いに情報交換をしています。

 

有機物 <―> 有機物

無機物 <―> 無機物

無機物 <―> 有機物

 

と言う事になると、何の情報交換をしてるのか気になりますが、バイオジオメトリー では物質間では物理的、心理的、はたまたスピリチュアル的な情報交換までしていると言っています。

 

“じゃあ、トマトとレタスが神様や宇宙について話あってるって言うの?

んなわけねーだろ!” なんて言ってる人は、サイエンスを盲信し過ぎで、これからのエネルギーや波動を重視する新しい時代についていけないのかも知れません。

 

近代科学が登場する以前にも、古代科学(テンプルサイエンス)と呼ばれる立派な科学が存在していました。ただ近代科学が迷信としてそれを片付けてしまっただけの話です。

もし大昔に素晴らしい科学が無かったら、世界中に点在する巨石文明の運搬技術やピラミッドの天文学的に一寸の狂いのない位置の設定などをどのように説明するのでしょうか。これからは古代科学とサイエンスを融合して行かないと、癌すら直せない今の科学/医学だけでは行き詰ってしまいます。

 

ここで話が脱線する前に、軌道修正します。

 

ある実験室でアシスタントが帰るときに劇薬を元の棚にしまい忘れ、デスクの精製水の横に置いて帰ってしまいました。翌朝、それを見つけた研究員が、面白半分にその水をモルモットに与えたところ中毒死してしまったと言うエピソードがあります。

 

つまり物質間の情報交換があるのなら、置き場所を考えるべきだと言う事です。

 

せっかくオーガニックのジュースを買ってきても、キッチンハイターやトイレマジックリンの真横にある程度の時間を置いたら、エネルギーが移ってしまうと言う事です!

人間はモルモットより大きく強いので、別にそれを飲んでも死にはしないし、顕微鏡で見てもジュースの分子構造は同じかも知れませんが、明らかにエネルギー的に干渉(影響)されてセンタリングが乱れてしまうので、クオリティーは落ち、デフォルトの状態に比べ、栄養にもなりにくいでしょう。

 

結論!  食品を買ってきたら、劇薬の横に置かないことをお勧めします。

 

もし、うっかり劇薬の横に置いてしまったり、頂き物の食品で出所が分からなく不安な時は

バイオジオメトリー エネルギーバランシングチャージングトレーの上に1時間くらい置いて、エネルギーをセンタリングして整えると、気持ち良く召し上がれますよ。

それでは、秋の夜長(また季節の話?)をエンジョイしてください。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

bg3japan カズ