少額訴訟の続きです。

麦は少額訴訟3件同時で起こしている事を皆様にお伝えしました。
それぞれ3件とも第一回目の擬制陳述は終わっています。

3件目の擬制陳述の時の出来事です。

裁判官「えー、あなたは本人訴訟で...。これを擬制陳述しますね?」

麦「はい」

裁判官「わかりました。でもこの相手って別れた嫁さんでしょ?」

麦「そうですが。」

裁判官「もう、いいんじゃないの?今さら昔の事を掘り起こして訴訟するのもどうかと...」

普通、こういう感じの裁判官っていないと思います。裁判官は事実に基づいて、また裁判をする権利に則って粛々と行うものだと僕は思っているのですが...

麦「ただ、僕としては大人の約束はちゃんと守ってほしかった。それを破棄したことの制裁で訴訟にしたにすぎません」

裁判官「まあ、あなたの自由だけど。言っていることもよくわかりますよ。でも、一度好きになって一緒になった人なんでしょ?」

そりゃ、そうだ!だけどもその後の汚嫁の対応すべてが悪かったんだよ!わかるか!裁判官(#゚Д゚)オマエ
ここまでやられたらこっちとしても徹底的に戦うと決めたから訴訟したんだよムキー

麦「そうですけど。それがなにか?」

裁判官「じゃあ、もう、許してあげたらいいんじゃない?」

麦「...」

裁判官「どういういきさつでここまで来てるかはしらないけど、取り下げるっていう考えも選択肢としてみたらいいと思うよ。」

麦「あーそーですか(・o・)。後で考えてみますよ」

裁判官「一度はお互い好きになった夫婦だったんだから。もう、そっとしとくっていう考えもいいと思うよ」

はじめはこの裁判官!シバクゾ(#゚Д゚)って思いましたよ。なんだこいつは!って。

でも、裁判所を後にして向かいの日比谷公園を散策しながらちょっと色々考えてみました。

汚嫁との結婚生活で
楽しかったこと
嫌だったこと
海外旅行のこと
好きだったところ
...

この裁判ではお金が目的出はなく、僕の主張が正しいかどうかの一つのベクトル合わせのためだった。だから、仮に金額が1万円だけでもよかった。
たまたまそう思ったときにネットバンキングの預貯金金額を見てみました。
まあ、十分ある...

それと、僕が少額訴訟を仕掛けた状況でもちゃんと汚嫁は養育費を入金していた(ま、僕の場合は振込遅れたらすぐに汚嫁の給料口座差し押さえしちゃいますからね)のを目で確認したら、なんとなーくかわいそうな女だなぁって、急に思えてきちゃったんです。

浮気したことで

1.親権は諦めざるを得なくて
2.養育費を毎月支払う債務を背負って
3.様々な裁判で敵になって子供と会えず

つまり汚嫁は、自分のしたことで母親をやめなければならなくなり、お金を払う人...

本当に逆の立場じゃなくてよかったけれども、汚嫁は惨めに思えてきました。
今回の訴訟でもペテンシを代理人につけたんだから、少なくともいくらかは払ったんだろうなと。

本当に、心から惨めに感じちゃったんです。

...ヘタレな俺...