世の中には陰と陽の働きがありますよね。
人の体内にも、頭と腹、知性と感情、心と肉体のように、陰と陽の働きがあります。



ところが、私も含めて人間はついついどちらかに傾きがちです。例えば、頭ばかり使う人は感情を軽視しがちになる傾向があったり、人の気持ちに敏感な方は神経を擦り減らす分、体力が乏しかったり、反対に病気などしたことのない程体力のある人は病気の方の気持ちに気づけなかったり、陰と陽、表と裏のように思える事は沢山あります。



長所と短所があるから人間らしいのですが、その相反する事のように思える事のバランス、調和が図れたら、家庭も組織も国ももっと良くなるのではないかと思います。



私の愛読書「老子」の中にも、こんな言葉があります。「どんな人の中にも、男性素質と女性素質がある。自分の中の雄々しさを知って、さらに優しさを守れば、君は天下の谷のように何でも受け容れるものになる」と。


どちらか片方ではなく、両方の良さを調和させていくこと、大切と思います。



なかなか簡単には出来ないけど、そんな自分に一歩でも近づけるよう、努力していきたいです。

状況がどうあれ、世間がどうあれ、人の評価に左右されず、信念を貫く人には


人間的な魅力があります。




今日も素敵な女性に出会いました。


彼女は40代後半。




どんなに難しい問題であっても、決して諦めることなく、理想に向かって、


一人の人にとことん関わり続ける。


周囲が、それは理想論だと言い放っても、理想がある限り、私は理想を追い続けると


堂々と言い切る。




自分の信念、行動がすぐには認められなくても、必ず状況は変わると信じ、


あと1週間しか持たない命の人の人生でさえ、素晴らしい最期の1週間にする為に、


諦めず、環境を変え、思いを伝え、周囲を変え、とことん一人の人の人生に関わり続ける。


それが自分の使命だと信じて。




彼女の生き方に共感する思いで一杯になりました。


たった一人でも、その一人の人の存在によって、力強い声によって、深い思いによって、


希望が湧き、道が開かれ、人の為になるのだと改めて教えて頂きました。




私はそんな信念の人が大好きです。


決して独善的になってはいけない。


周囲と協調し、周囲の意見にも耳を傾けることはいかなる組織においても大切なこと。


その上で、自分自身の信念を貫いていくことが大切だと思います。




そんな信念の人に、人は心惹かれ、小事が大事へと開かれていくのだと確信します。


歴史上の偉大な方々が皆、信念の人であったように。




私自身ももっともっと強く、信念を持ち続け、魅力ある人間に成長していけるよう、


努力し続けたいと思います。
















私も

最近は文章をパソコンで打つことが多い世の中ですが、


文字一つ一つには、長い歴史があり、多くの意味が詰まって成り立っているのですよね。




だから、その文字の意味の深さに思いを傾けながら、手書きで書く大切さを


忘れたくないなと思います。




私もそうですが、メールやパソコンで簡単にひらがなから漢字に変換できてしまうから、


いざ手書きで書こうとすると、漢字が思い出せず、メール機能で確認する・・・、


なんてことも多いのではないでしょうか・・・。




例えば、ヒトとヒトが支え合って成り立っている 「人」 という文字。


他にも、「志」、「恋」、「信」、「誠」、「山」、「聴」・・・・・、などなど多数あります。




文字に詰まった思いや意味に心を傾けながら、誰かに手紙を綴る。


自分の心が相手に届くようにと願いを込めながら。p>

いくら便利な世の中になっても、こういうこと大切にしたいです。




子供が手作りで作る作品は、みんな一生懸命手書きで書いたものばかり。

だから、親や周囲の心にも響き、温かい気持ちになれるのですよね。




書は子供の心を大きく育みます。


書を読むこと、書くこと。漢字の意味や心を伝えていくことも教育には大事な事。


英才教育だけでなく、このような日本慣れではの教育を忘れてはいけないと思います。


将来の未来を作るのは今の子供達だから。




知育、体育、食育に加えて、書育を通して、人の思いや痛みが分かる


豊かな心を育んでいきたいものです。


その為には、大人が変わらないとダメですよね。




私もよく手紙は書きますが


もっともっと「書」を大切にし、もっともっと自分の心を豊かにしていかなきゃって思います。

誰と縁するかによって、人生は良い方にも悪い方にも転じますよね。


また、人との縁によって人生が大きく開くこともあります。


人生を開くには、目には見えない自分自身の福運が大切。そして、自分が誰と縁をしていきたいのか、それを選択する眼が大切です。


人生は自由。
どんなパートナーと、どんな仲間と人生を共に過ごしたいのか、全て自分で決められますよね。
だからこそ、正視眼で人を見る事が大事と思います。

そして、運は社会の為、人の為に大いに役立つ中に自然とついてくるものです。


誠実に生きる人は、運も良い縁も逃げても逃げても後を追ってくるのです。
だから、例えバカにされても裏切られる事があったとしても、自分らしく縁した人を大切にし、誠実に生きていきたいと思います。


どんなに繕っても、自分がした事は全て還ってくるから。
皆さんもよく知ってるポーランド出身のマリー・キュリー。


女性で初めてノーベル賞を受賞された方です。忍耐と努力で、新しい女性の時代を開かれたのですよね。キュリー婦人の一生は、まさに「夢をつくり、夢を現実にしていく」闘争の連続でした。また、彼女の夫の言葉にも、「人生から夢を作り出すことは大切だ。そして夢から現実を作り出すことも。」とあります。
夫婦で大きな夢に向かって、 険しい道を歩き続け、理想に向かい、夢に向かい、懸命に闘争し続けたのです。



私利私欲のない理想を追い求めた人生。最愛のパートナーと共に夢を実現した人生。素敵な生き方ですよね。



歴史に残るような大きなことは出来なくても、良き伴侶、良き仲間と共に、自分の理想卿を目指し、多くの人の役に立つ人生を歩めたら幸せです。




人間の本当の喜びって、財宝や地位を得ることではなくて、一人の人として誰かの役に立つことなのだと思います。それが一番、生命の奥底から輝く生き方なのだと思います。



私も毎日挑戦!挑戦!