命を使うと書いて「使命」

何に自分の命を使うのか。

何のために生きるのか。

長いようで、短い人生。


あの人がいたから今の自分がいる。

あの無名のおばちゃんの命がけの励ましがあったから今がある。

地位も名誉も何もない。ただ人を励まし続けるために生きているおばちゃん。


「自分の幸せをつかむのはとても簡単なこと。

だけど、人をも幸せにしようとするから尊く、命の充実感がある」とは、偉人の言葉。


自分の命を、自分の時間を、何のために、どこで使うのか・・・

地位も名誉も財産もどんなに築いても、あの世には何一つ持っていけない。

永遠に残るものは、ただ一つ。

どれだけの人に役立つことができたのか。

それだけなのです。


先日、ある大物経営者が語っていました。

彼は事業で大成功、大金持ちに。世間でもうらやましがられる存在。

しかし、高齢になり、自分の人生を振り返ったとき、本当の充実感がない・・・

もっと人を大切にして生きてくればよかった・・とても虚しい・・

やり直せるなら、今度はもっと違う人生を送れると思う・・・と、切々な思いで語っておられました。

とても、重みのある言葉でした。


たった一人でも、誰かの心に永遠に残るそんな生き方をしたい。

たった一人でも、元気になってくれるなら、どこへでも飛んで励ましていきたいと思う。