取引方法の集大成的な。。。 | 短期トレード(主に秒スキャルピング)の考察

短期トレード(主に秒スキャルピング)の考察

昔はバイナリーオプションに関する記事を書いていました。
今後はFXまたはCFD取引のスキャルピングについて書く予定です。

今日はバイナリーオプション(以下、BOと書きます)の取引方法の集大成的な内容にしたいと思います。
 

もちろん、私はBOを極めたわけでは無く未熟者なので現時点でのベストという意味です。とは言え3年近くやってきての結論です。
 

未だにトータル収支がマイナスなので、今後とも思考の修正があるという前提ですが、今はこれ以上の内容は考えられません。

ルールは全部で10カ条あります。

【ルール1】 値動きが判るところだけエントリーする
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これが一番難しいと同時に重要です。

人間は

「過去の偏った体験に基づく思い込みが邪魔をする」
「分かったつもりで実は分かっていない」
「目の錯覚に翻弄される」

生き物だからです。

だから業者が有利なんです。

なので....
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「値動きが判るところとはどこか?」

をあらかじめ明確に定義しておいて、そこだけ手を出す。
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これが奥義です。

「そこだけ手を出す」

これが出来るか出来ないかで全部が変わります。

出来ないともちろん全滅、これが出来てなんとか損益分岐点をちょい越えです。



【ルール2】 仕掛ける条件を確立しておく
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「値動きが判るところだけ仕掛ける!」って言われても人間は咄嗟の判断の連続になると必ず間違えます。

BOみたいなお金がかかって、しかも瞬時に即断するような取引なら猶更。

なので、ルール1だけだと言行一致になりません(言行不一致になります)。

あらかじめ仕掛ける

「セットアップ」を定義しておく。

これがマストです。

「裁量トレードって言うと、その時々で柔軟に判断する」みたいなイメージありますが、はっきり言ってこれがワナですよ。

「柔軟性」が必要なのは、「パターン認識能力」のみです。これ限定です。

なぜならローソク足チャートはたいていイビツで、教科書に出てくるようなきれいなチャートパターンは出現しません。

もっと凸凹しているし、比率も美しくないし、ローソク足の生成速度も緩急がありまくりで、チャンスを捉えにくくされています。

たぶんAIが導入されているのでしょう。

なので、チャートパターンとか判断しているうちにチャンスは危険な場所に早変わりです。

なので、「パターン認識能力」は磨かなければならない。

しかしどこでエントリーするかはあらかじめ決定済みにしてかないと、柔軟ではなくて優柔不断になるのです。

どういう条件でエントリーするのか?(「セットアップ」と言います)

「セットアップ」を文章に書き出し、あいまいな部分をゼロにしておきます。

そしてセットアップに「名前を付けます」

通常、セットアップとは複雑極まりない相場状況のあるポイントを指すので、全部を言葉にすると長すぎるのです。

条件を列挙しているあいだに機会損失となります。

セットアップに短い名称をつけておいて、チャートの中にその状態が出現したら、

即座にエントリーできるように準備しときます。



【ルール3】 リカバリー方法を確立しておく
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「セットアップ」を明確にしてエントリーしても、負けるときは普通に負けます。

そこまでやっても勝率50%近辺かも知れません。

BOなんて微妙な違いを見出す作業でしかないので、微妙であればあるほど勝率は半々に近づきます。

そこに業者のいたずら(スリップと約定拒否)が入るため、鉄板で負けていく人が多いのです。

よって、「負けを前提として、それでも最後は勝ってしまう方法論」が要ります。

絶対に、絶対に、絶対に要ります。


リカバリー方法は最初から(相場に入る前から)用意されていなくてはならない。

という訳です。

ここで言うリカバリー方法とは手法に限りません。

資金管理のやり方でもリカバリーできるからです。



【ルール4】 入口と出口はギリギリの攻防が多発する
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相場において「入口と出口」は難しいものです。

理由は簡単で「上昇勢力(ブル派)」と「下降勢力(ベア派)」がぶつかり合うからです。

激しい攻防(インテンス・ビルド)が起きて、ローソク足の法則性が効きにくくなるかも知れません。

「判らないところでは仕掛けない」が大原則なので、そうなったら手出し禁物となります。



【ルール5】 裁量とシグナルの良いとこ取りをする
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裁量取引の弱点は、人間はいずれ疲れるということです。

チャートを見続けているとそのうち疲れて目の錯覚を起こして、いずれ変なところで手を出してしまう。

一方シグナルの弱点は、相場状況との絡みしだいで、勝ちまくったり、負けまくったりすることです。

相場が変化しても、シグナルを出すロジックが変わらないと勝率の波が激しくなります。

一番良いのは裁量とシグナルのいいとこ取りです。

つまり、シグナルが一番強いポイントを、裁量で選び抜いて、そこで仕掛けることです。



【ルール6】 背反する状況で優先順位が明確である
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エントリーポイントの根拠は背反することがあります。

条件Aは「上昇」を示唆している
条件Bは「下降」を示唆している
条件Cは「やや下降」を示唆している
条件Dは「やや上昇」を示唆している
条件Eは「スルー」を示唆している

みたいな感じです。

エントリーしないともったいない気がするし、でも絶対的な自信もない。。。。

相場なんてそんなのばっかりとも言えます。

どの根拠を優先するのか?

ここをはっきりさせておくことが極めて重要です。


条件Aは「上昇」を示唆しているなら、条件BCDEがそれに反していても、ハイエントリーする!

みたいな複合条件における振舞いをあらかじめ決めておくのです。

もちろん条件ABCDEすべてが同じことを示唆していないとエントリーしない

みたいな方法論もありですが、それはセットアップの出現頻度にもよります。

条件ABCDEすべて一致するのが月に1回しか無いなら、そこまで待つのは賢明ではありません。

完璧はあり得ないので、ベターなルールを作っておくのです。

そしてシグナルツールがダマシの役割を果たしてしまい、エントリーを躊躇して、結果、機会損失した

みたいなことを減らしていきます。

「複合条件での優先順位付け」

これを先にやったあとで相場に臨むのか?

それともセットアップが出現したときにつど悩むのか?

で、長期で振り返ると結果が天地の差になります。



【ルール7】 トレード回数が多過ぎない
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単純にトレード回数が多いという事は、長時間チャートに張り付くことに繋がりやすいです。

そのうち疲れてきて、精度が高くないところでエントリーしてしまう危険が跳ね上がります。

何十回もエントリーしているとハイローも約定拒否、強烈なスリップ、同値判定を連発させて潰しにかかってきます。

業者が牙をむくのです。

めちゃくちゃスキルがあって、約定拒否も強烈なスリップも乗り越えて勝てるなら別ですが、

多くの人はエントリー回数が少ないうちに勝ち上がることが賢明です。



【ルール8】 大金をBETしない
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大金を入れると値動きが乱高下したり、逆に値動きが静止したりして、なぜか負けた???

こんな経験をした人はいませんか?

これはハイローのシステムがそのように仕組まれてるのかどうかは分かりません。

まさかそんな不正は無いのかも知れませんが、大金を投入した途端に勝ちにくくなることがあります。

一発勝負ほど危険なものは無いのです。



【ルール9】 連敗したら時間をかけて回復する
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連敗は誰にでも起きることです。

連敗するとさらに負け易くなります。

これも業者が畳みかけてきていて、プレイヤーの戦意喪失を狙っているのかどうか?は判りません。

けれど、連敗はさらに連敗を呼び込みます。

だから、三連敗とかしたら、一呼吸おいて、一気に取り返そうとしないことです。

もし連敗で合計一万円失ったら、一気に取り返そうとしないで、モンテカルロ法で少しずつ取り戻すことが推奨です。



【ルール10】 ある程度の勝ちで出金する(サイクルの完成)
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BOは出金を終えて、1サイクルが完結です。

出金額は多くなくてもいいのです。

最低出金額の1万円の利益が出たら、その日に出金申請する。。。。

これを繰り返して、勝ち癖をつけます。

受験でもスポーツでも恋愛でも仕事でも、負ける人は負けグセがついている事が多いものです。

秘訣は勝ちグセをつけて、それを常態化してしまうこと。

「出金行為で毎日の取引を終える」

勝つのを習慣にしてしまい、その習慣を毎日、毎週、毎月、毎年、続けます。

BOは勝ったり負けたりの繰り返しなので、勝ちの局面に来た時に出金申請です。

常勝ができないゲームなので、私は勝ち逃げ最強派です。

勝ち逃げを毎月やっていたら、振り返ると年間、月間ベースで負けなしとも言えるのです。

その自信が、さらに取引を上手にします。

プロセスがどれだけ素晴らしくても、出金しなければゼロです。

手元に利が残らないので、無意味です。

時間と探求心とお金を使ったのに、手元にお金が残らないなら、何のためにやったのか?ということです。

少額でもいいので、BOは出金し終えてなんぼです。