フェーズ別の打つ技術(ドラフト版) | 短期トレード(主に秒スキャルピング)の考察

短期トレード(主に秒スキャルピング)の考察

昔はバイナリーオプションに関する記事を書いていました。
今後はFXまたはCFD取引のスキャルピングについて書く予定です。

バイナリーオプションの観点から分析した場合、チャートは幾つかのフェーズに分かれて構成されていることが判ります。

<9つの基本フェーズ>

■エントランス

■初期ストリーム

■ランディング

■ラダーリフティング

■クライマックス

■クロスオーバー

■スタッグ(膠着)

■カオスレンジ

■スラントレンジ

 

-- 詳細解説 --

■エントランス

・このフェーズから見ていないと「初期ストリーム」を取りこぼします。

・抵抗体が密集しやすく「上位足」と「角度」のサポートが無いと反転します。

・入り口付近で「ヘジテーション」「ダイアゴナル」があれば深入り禁止です。

・先読みの技術で「ベンディングアタック」が使えます。

・信頼性の目安は「角度」ですが、変貌しやすく「1分先は闇」です。

 

■初期ストリーム

・最も利益化し易い局面です。

・大量投資するとリバースで持って行かれます。

・上位足が抵抗体と衝突している場合は時間差を考慮した取引が大事です。

・3本目以降は当てにならないです。

 

■ランディング

・突っ込んだあと即反転でなく「サスペンド」を挟んで移行する場合があります。

・初期ストリーム3本目以降での発生が多いものの上下にブレます。

・上位足が「渡り」の途中ならランディングが発生しないこともあります。

・ライン上で強気筋からの「ワンディレクションストライキング」2本迄に徹します。

・勢いがあれば「スラントランディング」になることがあります。

 

■ラダーリフティング

・最も大切なスキルは「ブロケード」になります。

・見えないものを見る技術なので訓練が必要です。

・上位足が「渡り」「急流」にいるときは蓋然性が高まります。

・クライマックスを気にせずに強気筋のプルバックエンドから近遠投します。

 

■クライマックス

・突っ込んだあと即反転でなく「サスペンド」を挟んで移行する場合があります。

・上位足でも「シンクロエッジリバース」が発生したら「フィクスド」から仕掛けます。

・関連通過ペアの上位足と現行足でのサインも補強材料になります。

・定石としての「アンプリフィケーション」を活用します。

・転換するかどうかは「ブレイクアウェイ」の度合いで測ります。

 

■クロスオーバー

・チャート左側のローソク足の出方しだいで「フラット」にも「バンピー」にもなります。

・ラインが「バンピー」な場合は「DAF」「オポジット」を使えます。

・イントルージョンエリア付近で「ベンディングアタック」が使えることもあります。

・調子に乗るとエントランス付近で「ダイアゴナルバック」でリバースされます。

 

■スタッグ(膠着)

・値動きが無いか法則性が失われるので資金を捨てているのと同じ相場です。

・スタッグの「兆候」が出たら、即座に取引通貨ペアを切替える必要があります。

 

■カオスレンジ

・相場の法則性が「天底」以外は失われます。

・ラダーリフティングかクロスオーバーの終焉からはこの状態になりやすく危険です。

・カオスレンジの「兆候」が出たら、天底狙い撃ちに徹するか取引通過ペアを変えるべきです。