取引方法のまとめ | 短期トレード(主に秒スキャルピング)の考察

短期トレード(主に秒スキャルピング)の考察

昔はバイナリーオプションに関する記事を書いていました。
今後はFXまたはCFD取引のスキャルピングについて書く予定です。

バイナリーオプションで取引しても良い状況は分類すると4つになります。

 

『取引しても良い状況』=『利益が出る蓋然性が上がる状況』

 

という意味です。

 

1.鋭角順張り(SO)

2.ブロケード(BC)

3.シンクロエッジリバース(SR)

4.Pリバース(PR)

 

本当にこれだけです。

 

 

1.鋭角順張り(SO)

順張りが有効なのは、ローソク足の進展が『鋭角』なときだけです。

 

ローソク足の進展が『水平』または『鈍角』なのに、順張りを仕掛けた場合、分の悪いギャンブルに参加したのと変わりありません。必ず最悪な事態が起きます。何故かローソク足が陰陽転換して、逆方向に持って行かれます。当然、掛け金は業者が全額を徴収します。

 

ベンディングアタック

ハマスイッチング

イントルージョン

イニシャルストリーム

 

この4つのパターンが『鋭角』だった場合のみ、投資をするに見合う条件が整備されるのです。

『鋭角順張り(SO)』以外、資金を投じる値打ちは無いんです。

※SOとは、「Steep Order」の略

 

 

2.ブロケード(BC)

 

結局

順張りは『鋭角順張り(SO)』と『封鎖(ブロケード)』の2種類しか存在しないんです。

 

ランディング

ラダーリフティング

 

この2つは同じ『封鎖(ブロケード)』の異なった現れ方と見ることができます。

 

ただ『封鎖(ブロケード)』の難度が上がるは『MLF(マルチ・レイヤー・フリップ)』が付きものだからです。

 

ボリンジャーバンド

トレンドライン

移動平均線

ミドルライン

対岸ボリンジャーバンド

 

この5種類のどこで『MLF』が起きるのかが判らない、ここが『封鎖(ブロケード)』の難しさですが、これも『角度』が答えを知っています。

 

 

3.シンクロエッジリバース(SR)

シンクロエッジリバース

アンプリフィケーションエンド

 

この2つを総称して『シンクロエッジリバース(SR)』と呼んでいます。

これらはトレンド終焉での値動きを意味する概念であり、形状がバリエーションに富んでいるため、取引の難度も上がります。

 

しかし、『ピボット』を中心にして、『MACD』『RSI』といったオシレーター系のインジケーターも補助的に使うことで、適切な取引の精度も上げることができます。

 

 

4.Pリバース(PR)

ピボットリバース

ポリメリゼーションリバース

 

の2つを合わせて『Pリバース(PR)』と呼んでいます。

 

どちらも

ランディング

ナディアリバース

の相場で適用できる概念です。

 

バイナリーオプションですべきことは、

 

『そのときの相場にフィットさせて、この4つの取引を適切に使い分ける』

『順張りなら、プルバックエンドから打つ』

『逆張りなら、ピボットティップスから打つ』

『鋭角で初動(IMA※)で資金をつぎ込む』

 

※IMAとは、「Initial Movement at an Acute angle」の略

 

それがすべてなんです。

 

 

『シームレス・トランジッション』について

 

最後に『シームレス・トランジッション』について書きます。

 

『トレンド相場 ⇔ レンジ相場』の変遷はいつの間にか行われます。その繋ぎ目がよく分からないがゆえに、そこで適用すべきルールを間違え、資金を溶かすのです。

 

レンジ相場っぽい状況が続いても、『ヘジテーション』らしき値動きが見られたら、『レンジ相場 ⇒ トレンド相場』への『シームレス・トランジッション』を警戒すべきです。いつイントルージョンやイニシャルストリームが起きても不思議では無いからです。

 

逆にトレンド相場っぽい状況が続いても、『シンクロエッジリバース』らしき値動きが見られたら、『トレンド相場 ⇒ レンジ相場』への『シームレス・トランジッション』を警戒すべきです。アンプリフィケーションエンドやピボットリバース、ポリメリゼーションリバースを駆使しないと勝てない相場にいつの間にか変わっている可能性があります。