トレードが上手な人の共通点(その二) | 短期トレード(主に秒スキャルピング)の考察

短期トレード(主に秒スキャルピング)の考察

昔はバイナリーオプションに関する記事を書いていました。
今後はFXまたはCFD取引のスキャルピングについて書く予定です。

昨日は、私が感じ取ったFXやバイナリーオプションが【上手な人の4つの共通点】を挙げました。

 

今日はその中の共通点の2番目、【「利のあるところ」と「利の無いところ」の"判別基準"】について考えてみます。

 

この"判別基準"は【売買ルール】の一部ということもできます。

勿論、FXやバイナリーオプションに決まった型がある訳ではありませんが、トレードでやることなんてものすごく限定されているので、【ルール化する領域】もおのずと決まってきます。(※まさか、"近所のスーパーできゅうりを買ってくる"とかを売買ルールに組み入れている人はいませんよね!おそらく(;^ω^)、まあメンタルを整えるために最初に5分瞑想するとかなら、ありえるかも知れませんが…)

 

【1】 エントリー前に何をチェックするか?

【2】 どんな状況ならエントリーするか?

【3】 どんな条件を満たせば手仕舞うか?(利確または損切り)

【4】 どういう状態になったらその日の取引じたいを終えるか?

etc

 

一般にはこんなことをルールとして持っているのではないでしょうか?

紙にルールを書き出している人も、書かなくともその行動が習慣化されている人もいるかと思います。また、ルールはあるものの、ついつい破ってしまう人は多いと聞きます。

 

今回テーマ、【「利のあるところ」と「利の無いところ」の"判別基準"】とは、上記の【2】 どんな状況ならエントリーするか?に該当します。そして、その前の【1】 エントリー前に何をチェックするか?も含みます。

 

医師が診断することなく処方箋を出すのはおかしい訳で、トレーダーもチェックすることなくエントリーするのはおかしいということになります。

 

【1】 エントリー前に何をチェックするか?(環境認識)

【2】 どんな状況ならエントリーするか?(シグナル待ち)

 

これが"判別基準のキモ"と言えます。

 

そしてこの【1】【2】はかなり定型化することが可能で、ここが盤石だと、かなり強いトレーダーになれるように思うのです。

 

長くなるので結論を言うと、

 

【1】の環境認識で、【地合い】と【抵抗帯】を分析します。

【2】のシグナル待ちで、【指標が出すサイン】と【プライスアクション】を分析します。

 

つまり、"判別基準"は、

①【地合い】分析

②【抵抗帯】分析

③【指標が出すサイン】分析

④【プライスアクション】分析

 

の4要素に分解できると思われます。

 

詳細はまた次回の記事で書かせて頂きます(^_-)-☆