中学、高校の時の僕 | BFN 刻オフィシャルブログ「刻日記 はてしない夢物語」Powered by Ameba

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ふと
「昔は月曜日の朝は何してたかな?」と思ってたら
学校に行ってたな!と。

僕の学生時の話でもしましょうかね?


僕が行った高校は
僕が住んでた市の中でもかなりレベルが高いと言われてる学校なんです。

何でそんな学校に入れたのか?
はい、流れに身を任せました。

と言うのも
中学の頃から音楽(バンド)にハマってた僕は
勉強はそんなにしないで、部活も適当にしてました。
ちなみにバレー部で副キャプテンでした(笑)

で、中学の時に
市内の各学校が集まって行う陸上大会が毎年開催されてまして

何故か臨時の陸上部に入れさせられ
大会に出たら
跳躍(幅跳び、三段跳び)とリレー等で優勝しちゃって…
県大会というものにも出たりして(笑)

それで後々行く事になった高校からスカウトが来まして。

中学卒業したら音楽しようとした僕にとっては
高校なんかどうでも良いと!
受験勉強ほど要らない物は無い!とアホな考えをもってました(笑)

でも両親に、高校行けと言われたから
「これはチャンスだ!」と!

「勉強しないで高校に行ける、その合間に音楽聴ける♪」と(笑)

一応、試験と言うか
作文と面接だけはあったから
その練習だけ参加して、見事受かって
その高校に入ったと言うわけです。

高校に入ってからは
一応陸上部に所属したんですが
これまたインターハイクラスのレベルで
練習量は半端ないし時間も長いし

音楽しか興味無い僕にとっては
無駄な時間だったわけで(笑)

たまたま、練習中に足を痛めて
記録も伸びなかったし
「これを理由に辞めよう!キッカケが出来た!」
という事で
顧問の先生に伝えたら、怒られまして(笑)

「お前はスカウトで入ったんだぞ?辞めたら学校も来れなくなるかもしれんぞ?」
と言われ

「親には申し訳無いけど音楽出来るし、それは願っても無い話だ!」と思い

2つ返事で

「はいっ!それで良いです、お願いします!」って言ったら
先生ビックリして退部許してくれました(笑)

それ以降、仲間と色々やらかしたりして
最後には

担任の先生がノイローゼになったり

「お前らは、高校始まって以来の問題児達や!」

という伝説的な言葉を頂きました。

文字数が足りなくなってきたので
この辺りで終わりにしようかな(笑)

リクエストあって
機会があったら、やらかした内容とか書いてみようと思います☆

僕みたいになったらダメですよ♪