rkb今日感テレビ「Oの焦点」2010.1.15
「問題の本質」
世の中には様々な問題が溢れています。
テレビのニュースや新聞紙面で報道される「偽装」「汚職」「脱税」「不正」・・・の数々、数え上げれば切りがありません。
年金記録改ざん問題や食品偽装は国民の多くの方が不安になったのではないでしょうか?
政治の世界では民主党の小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入問題です。
また、昨日の事ですが、「借りたカネは返すな!」の共著を出版した社長が所得法違反で逮捕されています。
一部の例をあげましたが、企業・行政・各種団体・学校や家庭でも毎日の様に何がしら問題は起きているのです。
問題の本質を探る上で、僕の頭に浮かんで来たのは、子供のころ聞かされた逸話です。
アメリカ大統領のジョージワシントンが子供の時、桜の木を切ったことを正直に父親に話したら褒められた話です。
これで、お分かりのように問題の本質は、問題を隠さない事です。
なぜ、問題が複雑になり大きくなるのかは、正直に本当の事を話さないからです。
誰もが問題が溢れる社会に出ます。
その問題の当事者にならない為、または解決者になる為の基本は家庭にあります。親と子の関係にあると言っても過言ではありません。
私、大野が提案します。
家庭における「3つの約束」です。
1. 責めない=本人を責めてはいけません。問題がなぜ起きたか?どうしたら起きないように出来るかを考えさせるべきです。
責めると問題を隠すようになります。
2. 会話=先ずは挨拶です。「おはよう!」「お帰り!」と常に進んでコミュニケーションを取ることによって会話が生まれれば、門題の芽を事前に摘み取ることが可能になってきます。
3. 褒める=ワシントンの父親ではないですが、良い事をしたり、正直に話をしたら抱きしめて褒めてあげるのです。「愛」の絆が将来の巨悪への防止となるのです。
因みに、ワシントンが子供のころには、まだ、アメリカに桜の木はなかったそうです。・・・でも、こんな「嘘」はあっても良いのでしょうね。














