「待機児童を失くせば未来は良くなる!」 | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

rkb今日感テレビ「Oの焦点」2011.9.9


「待機児童を失くせば未来は良くなる!」

 産経新聞朝刊(2011.9.9付)の「福岡市、急増する待機児童に対応」という記事を取り上げます。
 市によると、保育所に預けたくても預けられない待機児童数は、今年4月の段階で過去最高の727人だったが、7月以降更に増えています。この状況に対応して。1100人の定員増加計画を更に670人上積みして年間1770人の定員増を図る目的で一般会計補正予算案を市議会に提案しました。
 是非、予算案通過して欲しいものです。
待機児童問題は、現在の社会状況を色濃く反映しています。
急激な円高、震災、新内閣による増税案など、私達を取り巻く状況は日々変化しています。更に女性の意識の変化もあります。
 そこで主たる現状分析と問題をプラスに変える未来への提案をしたいと思います。

「待機児童を失くせば未来は良くなる!」


先ずは現状の分析です。

1. 収入→消費低迷、企業の業績悪化からお父さん一人の収入では家計が成り立たなくなっています。

2. 人生観→家庭におさまるという考え方だけではなく、好きな仕事を続けていたい。将来は起業したいなど、自分自身の生き方を素直に選択する女性も増えています。

3. 核家族化→子育てを手助けする祖父母が同居する割合も減少し、親世代も子供世帯と離れ自分達の生活を優先するようになってきました。

4. 福祉問題→離婚率・シングルマザーの上昇で母子家庭が増加しています。


 以上の様な分析が出来ます。そこで未来への提案です。


男性優位社会の打破→社会構造を変革


今までのツケ(男性優位社会)が回ってきた様な気がしてなりません。平等理念の元、女性の活用を積極的に企業も行政も具体的に進め社会進出のチャンスを大幅に増やすべきです。また、子育ては女性がするものだ。という認識を我々男性も変えて行くことが必要です。共に育てる意識と行動です。

行政も認可保育所を増やし、時間もフレキシブルに対応するのです。保育所も預かるだけではなく、子供は国家の宝という意識の元、基礎教育と道徳を学ばせる事が必要です。

短い言葉で語りつくせない問題だと思います。個人視点から世界視点のマクロで考えないと私達の未来は不透明になります。

その一歩が待機児童を失くす事です。