rkb今日感テレビ「Oの焦点」2008.12.19
「マイナスもマイナスに掛ければプラスだ!!」
雇用情勢の悪化がハイスピードで進んでいます。ご存知のように派遣社員の契約更新の打ち切りや内定者の取り消し、正規社員のリストラも行われています。
その影響だと思いますが、本日の新聞に生活保護申請が急増と出ていました。福岡市は前年費1.17倍になり、有効求人倍率も前年を下回っています。つまり、職が少なくなり、生活保護申請が増えているのです。
このマイナスの動きを少しでもプラスにすることが出来ないかと考えてみました。なぜならマイナスxマイナスはプラスに転じる事が出来るのです。
現在の状況(マイナス面)
1. 雇用情勢の悪化(契約打切り、リストラ)
→人不足産業に雇用=人材不足の業種、業態に積極的雇用促進(農業、介護、一部のタクシー業界など)
① ほぼ、九州と同じ面積のオランダはGDPの10%を農業で稼いでいる農業大国です。
日本の農家は後継者不足で未来の農業従事者が間違いなく減少していきます。また、国内自給率を高め、安心、安全な食の提供も行わなければなりません。
②介護業界は高齢者が増えるにつれ役割も人材も慢性的な人不足状態です。
③ タクシー業界も積極的経営を行う企業が全国的に大規模な求人を行っています。
答え=雇用する側は年齢や性別、経験で区別せず教育、研修制度に加え、住居の優遇的提供を行い、長期に渡り働ける環境を作る事が必要です。また、雇用される側は、働ける場所があれば積極的に働く意思と行動を示すべきです。
2. 失業者の住居問題(派遣労働者の途中解雇、失業者)→空家の斡旋(市営住宅や県営住宅の優先的入居促進)
① 空家状態が長く続けば、家は早く滅びていきます。それよりも人が住むことが資産価値を落とさないことにもなります。国も地方自治体も公営住宅の優先的入居を勧め、足りない場合は空室のアパートや住居を借り上げてでも、今の住居問題を改善すべきです。
路頭に迷う人々をこれ以上増やしては絶対ならないのです。其の為にも政府には早急な対策を講じてもらわなければなりません。