「客の思うことの先を考える」
サービス業では当たり前の事だと思うが、お客様が言わない事、見た目では判断できない事を、感じ取って、聞き出して先回りして、本当の意味での顧客ニーズを満足していただく為に努力する。・・・サービス業では不可欠な事ですね。
飲食では、お客様から水といわれる前に継ぎ足す様な事から、食事の量や味付けの調整に配慮する事も・・・先回りの動きですね。
僕の経営者仲間のIT会社のM社長 、パワー溢れる24時間働きます的、頑張る男です。
自社の経営、PTA,地域活動、業界組織での活動、他に様々な会やチームに属し、年に数回はカーヌー仲間たちと遠征をして楽しむアウトドアマンでもある。
一昨日は共に社外役員を務める会社の役員会だった。彼の発言を聞いて、ビジネスに対する真摯な考えと顧客に対する思い(哲学の域ですね。)をあらためて感じる事が出来た。
SI事業(顧客の業務内容を分析し、問題に合わせたシステムの企画、構築、運用などの業務を一括して請け負い、システムの企画・立案からプログラムの開発、必要なハードウェア・ソフトウェアの選定・導入、完成したシステムの保守・管理までを総合的に行なう)において、設計前段階での用件定義に関する、ヒアリングの凄さに驚いた、サービス業を超えている。・・・M社長曰く、お客様が言わない事を聞き出す。忘れている事を探り出す。・・・想定しない問題が起こる事を、想定して対策を立てる。・・・凄い人です。基幹システムの導入や変更が上手く行かない事は経営の根幹を揺るがす一大事です。その様な事が起こらぬように、設計前の聞き取りは念には念を入れて行う。まさに一球入魂ですね。・・・絶対手抜かりなどさせないという強い信念を感じました。
でも、M社長は普段は明るく元気なお茶目な人です。会えばエネルギーを貰えます。でも、働きすぎには注意しましょう。健康第一ですよ。