「屋久島ダイビング・・・」② | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「屋久島ダイビング・・・」②


沢山の魚たち・・・圧倒されました。



 9月10日、11日と二日間、屋久島でダイビングを楽しんだ。

福岡からいく場合、行きは飛行機を利用する。朝7時半のJACの便で鹿児島へ、乗り換えて屋久島へ、到着は9時10分、小さな空港なので荷物も直ぐ受け取る事が出来る。

 空港へガイドの方が迎えに来るので、そのまま15分走ってショップへ、着替えて、器材持って15分で港へ、そこからポイントまで、何と3分、。 「超、。楽!!」

1本潜って、お昼の休憩は3分戻って、陸地での休息、。 「超、。楽!!」

その日は2本潜って、夕方15時前後に終了です。⇒詳しくはブログで。

 翌日は朝、8時にホテルにお出迎え、15分車で走って港へ、例の如く、ポイントはボート(漁船)で3分前後、。「超、。楽!!」

 一本目のポイントは"お宮前”2本目は一湊タンク下No,3(通称ゼロ戦)”この日も、透明度は30m前後で、魚影も濃くて、マクロからワイドまで楽しめました。

 ショップガイドはは元気で明るく、魚の事も凄く詳しく、頼りになる”海と森 ”のオーナーのシゲルさんです。

 2日間の休みがあれば、当日行って2本、翌日も2本で計4本、帰りは飛行機を利用せず、ジェットフォイル&JR利用だから出来る濃密なダイビング三昧です。


 それでは屋久島のお魚さんたちです。



ツバメ魚君です。見つめあってしまいました。




アザハタさんです。オスメスいました。

 

僕は風来坊、。彼はニシキフウライウオ、。








シンデレラウミウシです。甘く切ない交接です。