「屋久島~肉体的に・・・」① | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「屋久島~肉体的に・・・」①


朝5時半に起床、メールのチェック、ブログのコメントチェック&リプライを済ませ、シャワーを浴び、6時半にタクシーで福岡空港へ、7時半の鹿児島往き、JAC便に搭乗、新聞一紙読み終えた頃に、到着、20分の乗り換え時間で屋久島往き、同じくJAC便に(福岡から搭乗したものだった。)・・・離陸して右手に桜島を目にして、暫くしたら着陸態勢へ、僅か25分たらずだ。

 空港にダイビングショップ”森と海 ”のオーナーが出迎え、早速、宮之浦にあるショップ(自宅?)へ、荷物を置き、着替えて、機材を持ち、港へ。

 本日は4名の大学生ペアx2と千葉の大学職員の女性1名と僕を合わせて6名である。漁船にのり5分でポイントへ、一本目は”一湊タンク下”というポイント。

 透明度は30m、約一時間、まったりとゆっくりとリラックスモードで楽しめましたが、が、・・・ずっーと、マスクのクモリが取れず、視界不良で楽しさ半減でした。

しかし、面白ーな魚クン達に出会えましたよ。















 2本目は”横瀬”というポイント、ダイナミックな地形です。潮目もかなり速いですね。

ドリフトで流されていくのではなく、とにかく泳がなければなりません。4名は大学生で20代前半、もう一人は30歳代、僕は50歳代、スキルの問題ではなく、泳ぎ続ける体力が続かない!・・・必死でガイドに付いていくのが精一杯で・・・キツカッタ!!

 やはり、泳ぎの練習しようかなぁ。、。「疲れた!!」・・・船に戻った時は、放心状態でした。・・・若さには叶わないのかなぁ?・・・


 300円なりの温泉により、ショップへ、ログ付けをして、ホテルまで送って頂きました。・・・ご飯食べて、マッサージしてもらって、本を読んで、早めに寝ます。