「キャパシティ」
0才から20歳は自分のキャパシティを知らずに生きてきた20年間があった。
20才から25歳は何でも出来ると信じていた。
25歳から45歳は自分のキャパシティの範囲を超えて生きて来た20年間があった。
45歳から50歳は自分のキャパシティの枠を拡げる事が出来た5年間だった。
50歳からの僕は、自分のキャパシティの少し手前で、生きてみたい。
まだまだやれる事が沢山あるんだ。
まだまだしたい事も沢山あるんだ。
少し余裕を持つ事が出来る自分に成れた気がする。
今からこそチャレンジの人生だ!
明日を楽しもう!
明日を楽しむぞ!