「無念な50本記念」 | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「無念な50本記念」

凄く反省してます。皆さんは真似をしないで下さいね。ダイビングは体調管理がもっとも大事なんです。しない決意も必要ですね。


 4月12日〈土)は、僕にとってはダイビングを去年の8月より始めて、一つの節目になる記念日である。ライセンスを取得して約7ヶ月、最初の4ヶ月はハイスピードで

月に3から4回、6本から10本位チャレンジしてたのに、今年になり、寒さが厳しくなるのと同時に仕事も多忙を極めるようになり、ペースが落ちていた。3月に沖縄で2日で5本潜ってから、約一ヵ月後、沖縄の慶良間で3本のボートダイビングである。

 前日、仕事が終わって飲んだのが悪かったのか?仕事が忙しすぎて疲れが溜まっていたのか、朝起きてから体調が優れず、ボートーに乗り込んだ時からかなり辛かった。

 1時間かけて那覇から慶良間まで、最初のポイントに移動、頭が痛く、ムカムカする。二日酔いなのか? 船酔いなのか?どちらか分からないが、体調は最悪だ。

それでも、今日は目的があるのでトライ。具合が悪くてもスキルは身に付いてる様だ。焦る事もなくスムーズに潜降。今日は無理をせずガイドの後をひたすら付いて行く。船の上よりはるかにリラックス出来る。海〈水)に抱かれる感触は何事にも変え難いものだ。



サンゴは海中のアートである。しばし、心を奪われて見とれてしまった。



 卵を守るクマノミに遭遇。近寄るとかなり攻撃的である。カメラに体当たりをしてくる。子を守る親の責任感、愛情を強く感じる。


 2本目は、サンゴ4地蔵にお参り、これからのダイビングの無事を祈る。



 3本目は素敵なサプライズが待っていた。ガイドが途中で皆を停止させ、ここでお祝いですと言う。何と50本目の賞状授与と皆から拍手を頂く、嬉しいものである。

「よしっ!!100本目指して、楽しむぞ!!」


隣で拍手してくれてるのは、僕をダイビングに誘ってくれたKプロデューサーです。


 それにしても、無念な50本記念だった。ダイビング中以外は殆ど、船の中でぐったりと横になっていたし、せっかくのお昼ご飯も全く箸をつけなかった。それ以上に、昨日食べたものは全て戻してしまった。

 無念な記念になった50本、それでも祝ってもらって嬉しかった。今度の100本目は無難に記念を迎えたい。