「悲しい事!」 | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「悲しい事!」


 世の中には悲しい事(嘆かわしい事)がいっぱい溢れていますね。人は先の事をイメージする力があるのに自らリスクを背負う事になっても一時の感情で物事を進めてしまうのですね。


 僕はかなり短気の方だと思います。走行中の僕の車の前にいきなり割り込んで来る車に対しては「ばかやろう!!何考えているんだ!!止まれ!!降りて来い!と叫んでしまうのだ。・・・心の中でね、  ・・頭にくるよね。怒り心頭だよね。正当な割り込む理由があるのなら理解は出来るが・・・いきなり、自己の都合で、。許せないよね。

 でも、叫ぶのは心の中だけにしている。もし、本当に叫んで、相手の車を止めた段階で争い(喧嘩)になってしまうだろう。僕よりもっと短気の人だったとしたら、いきなり”ぶすっ”とナイフで刺されるかもしれない。・・・救急車で運ばれる僕、お墓の前で親族や友人達が手を合わせている・・・そんな姿が見えてくる。

 本当に短気は損気だよね。だから、。僕は今は、心の中でも叫ばない。「可愛そうな人なんだ、。先のイメージが涌かないのだろう。気をつけて運転するんだよ」と思うようにしている。・・・腹を立ててもしょうがないのだ!!


 先のイメージを把握していなかった。非常に申し訳ないことをしてしまったと思っている。昨日のブログ「誰でも出来るストレス発散法」のブログのデザインの修正をしていたのだ。修正を終え、全員に公開ボタンをクリックしても全く反応しないのだ。何度やっても、更に繰り返しても変わらない・・・何故だ?・・・だから、最終的に前のブログを削除して、新しく書き直してアップしたら、折角戴いていた数多くのコメントが全て消えていたのです。コメント欄に残っているものだと思っていたのに・・・悲しい!本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。皆様から戴いたコメントを消してしまう結果になった事が悲しい!! 体裁を気にしてしまうばかりに大事なものを失った気持ちです。 コメント戴いた皆様、本当にごめんなさい。懲りずにこれからもコメント、メッセージを頂けたら幸いです。