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「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

本日(2月2日)は北九州の企業へ終日、コンサルでした。

この企業は3S(整理・整頓・清掃)を徹底し、社長自ら毎日早朝、2時間のトイレ掃除をしています。また、社員の方々は皆、元気良く顔が合えば元気で明るく「こんにちは。」と挨拶をしていただけます。QCDSを念頭において実践されています。

 今回の営業幹部会議にて僕がリーダーの行動規範を話させて頂きました。下記が要約したものです。

「人望無きトップはトップとしての資質なし。」

「人望は辛抱する事により築く事が出来る。」



・ 見た目だけで社員の人間性や能力を決め付ける事はしない。
・ 叱る、褒めるは自己の感情バイオリズムでやらない。
・ 社員からの相談や報告に関しての話は最後まで口を挟まず最後までしっかり訊く事。
・ 時として待つ事も必用である。早急な措置がベストを生むとはかぎらない。但し、常にプロテクション(予備措置)を考えておく。
・ 育てるとは指導する側の人間が決して指導する事を止めないことが基本である。
・ 伸ばす(成長させる)為に褒める、同じミスを繰返さない為にに叱る。
・ 褒める時は陽気に楽しく褒める。
・ 叱る時は愛情と責任を持って叱る。
・ リーダーはスタッフの遣るべき事を具体的に示し、指示をしなければ成らない。
・ リーダーは予測できるイレギュレーションの対策を常に考えて行動しなければならない。


上手くいかない時に、あれもこれもどれもと一度に取り掛かると秩序を乱し、更に混乱し目的を不明確にしてしまう。やるべき事の重要度、緊急度を鑑みて優先順位を定め、一つ一つクリアーにしていくべきである。