「素晴らしき仲間達」
昨日(12月29日)は年に一回の元職場のスタッフ達との忘年会である。
僕は前職では小さな9坪のオフィスで2名から出発して最終的に岡山から鹿児島まで23支店で200名を超えて展開する事が出来た。共に頑張ってくれたスタッフのお陰だと本当に思っている。
集まってくれたスタッフ達は、今では、皆各地の支店長や課長を務める要職を担う立場になっている。 新卒も中途採用の人間もいるが、皆、全て僕が最終面接をして入社して貰った。 何人かは入社時から1年くらいは「大丈夫か?こいつは!」と思うような足踏みをする者もいたが、皆、素晴らしく成長してくれた。 本当に嬉しい限りだ。 特にH島君は最初、履歴書段階で僕が落とし、2回目のチャレンジで採用したものの、最初の頃は本当に匙を投げ出したくなるほど覚えが悪く、「だめだ!こりゃ!」と諦めかけた事もあったが、今では本部の中枢を担う仕事をしている。他にもN君には、何度もお客さんの下に参じて土下座したものだ。問題多かったよね!
今では皆、楽しい思い出です。 僕の方が先に卒業して、彼らが今を支えてくれている。本当に嬉しいし感謝している。 こうやって一年に一度、彼らと交えて酒を酌み交わす事が出来るのは幸せだ。
特にT嬢には大変お世話になったといって良い。成長の影には彼女の存在があったのだ。 何しろ僕と入社時期は1ヶ月程度しか変わらないのだ。 その彼女の面接をしたことは懐かしい思い出である。 僕が25歳、彼女が21歳の頃である。まさに成長の歴史を最初から携わり見てきたのだ。 僕よりも彼女の力が大きなものであったと思っている。
それぞれ入社年月日は違うが、皆、本当に頑張ってくれたと思う。 僕は前職時代はかなり厳しく彼らと接してきた。マネージメントの効果的な手法も知らず、全て我流を通してきたのだ。 ターゲット達成を目指す事に全力を注いでいた。会議で厳しい叱責を繰り返した事もある。 よくもめげずに頑張って来てくれたと思う。 2次会は女性達と過ごしました。皆、新人の頃は初々しかった女の子は立派な女性になりましたよ。
宴会に集まった時には、皆、成長した大人の顔に見えたのだが、宴も過ぎるうちに、昔のときの様にフレッシュな新人の顔に見えてきた。
厳しくしたけど皆の事は可愛かったのだよ。何とか、どうにかなって欲しいと願っていたんだよ。・・・成長した彼らの顔を眺めていたら、彼らのお陰で今があるという事に気付いた。 僕は彼らのお陰で成長できたのだ。
素晴らしき仲間達に「有難う。良い年を迎えてください。」

