怪我の功名 | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「怪我の功名」・・・何気なしに遣った事が偶然に好結果を得る事。

 

 僕が非常勤で監査役を務めている会社は上場している会社を含めて3社ある。 本日はその中の一社の役員会だった、。その会社は新規事業のベンチャーである。社長はメーカーの研究員出身で後に大学教授となった人物である。ある分野のフェローを獲得した優れた学者でもある。 気取らず難しい事を分かり易く話してくれる、酒飲みだがとても好感のもてる人物である。

 事業の内容は詳しくは言えないが「世のため人のために」なることである。現在は「生みの苦しみ」というか事業インフラ構築のためのベース作りである。 特許の出願⇒登録、製造工場の新設、ユーザーニーズを捉えた製品から商品開発、コラボレーション企業との交渉、販売先確保の為のマーケティング、その他やる事は目白押しである。 

 本日の役員会の休憩中の話の中で、工場において、より良い製品作りの為、色々と試行錯誤を繰り返している最中での事、うまくいかなかった為、ある物をひっくり返してやってみたら思いもよらないほどの良いものが出来たという事。 これぞ!「怪我の功名」・・・机上でいくら考えてもうまくいかないときは実際に色々と試してみる事が大事だねぇという話で、盛り上がった。 本当にその通り、遣らずに出来るか! 現実とはそんなもんだ!! でも、良かった。 しかし、事業自身はすごくハイテクな分野なのに、遣ってる事はローテクで超アナログだねぇ。 ある意味、大手の参入障壁は高いものかもしれない。すごいチャンスがあるはずだ!




表と裏、表が決して王道ではない。裏にチャンスが隠されている事もあるのではないか? 

ふと、自分の手に目がいった。どっちが表で裏なんだ。握るほうが裏かな。裏にしては役割が高いが・・・