東京のお盆は7月ですが、

 

全国的にお盆の季節です。

 

お盆といえばお墓参り。

 

お墓参りと言えば、お線香ですね。

 

FLOWのサロンはいつも浄化を心がけています。

 

「気」の問題だとは思うのですが、

 

空気の入れ替えや、

 

その場を浄化するアイテムも使います。

 

 

 

皆様のお疲れを癒す場所ですし、

 

身体という神聖なものを扱う場所でもあります。

 

玄関にはまず、盛り塩と

 

クライアントさんが来られる前にお線香を焚きます。

 

やはりお線香はとても空気の浄化力があるように感じるのです。

 

 

 

そして、入り口には巨大な水晶を置いています。

 

 

それも、入り口の両側に。

 

 

ちょっと神殿風ですね。

 

施術後には、

 

ホワイトセージを焚いて

 

マッサージベッドの下まで浄化していきます。

 

訪れるクライアントさんや生徒さんに

 

気持ちよく過ごして頂ける空間作りに気を配っています。

 

ですので、来られる方は、

 

なんだかここに居るだけで癒やされると言ってくださる方も多いのです。

 

そして、まず、私自身が心地良いことも大事なこと。

 

施術する側も、施術を受ける側にも

 

浄化されたお部屋は呼吸が自由になる感じがします。

 

スウェディッシュマッサージを教えて18年ほどになります。
(セラピストとしては23年ですが)
 
私は教える立場ではありますが、
 
沢山のことを生徒さんから教えてもらっています。
 
日本各地からセラピストが技術アップの為に
 
基礎から学びに来てくれています。
 
アメリカでアカデミックに学んだ知識と技術をいくらでもお渡しする。
 
生徒さんにとって今までやった事がない施術法
 
そこまで深い筋肉を感じた事もない
 
こんなに圧を入れていいのか初めて経験する。
 
決して簡単ではない、だけど確実にいい!と
 
施術者も体感できる技術
 
学びは真摯に。
 
時には自身の弱さに直面したり
 
不甲斐なさを悔しく思ったり
 
どうしても同じところにつまづいたり、、、、
 
だけど、これがやりたい。
 
そういった確信があるのです。
 
その気持ちを持っているからこそ、
 
もがきながらもすこしずつ成長されていかれる姿に
 
私は心を打たれます。
 
私もマッサージのカレッジでは、迷ったり、自信が持てなかったり、これでいいのか?と悩んだり。
 
同じ経験をしています。
 
言葉もままならず、座学は付いていくのが精一杯。
 
全く聞き慣れない医学用語を必死で覚え、
 
プレゼンテーションは全て英語です。
 
マッサージをしながら説明するなんて、
 
まだおぼつかない施術で脳みそパンパンなのに
 
筋肉や起始停止の場所などを聞かれると、
 
手を動かす脳みそ脳みそ、説明する脳みそ脳みそ、英語にする脳みそ脳みそ
 
脳みそいくらあっても足りないよ〜〜〜あせるあせるあせるあせるあせる
 
ってな状態でした。
 
なので、できない気持ちがすごくわかります。
 
でもね。生徒さんは本当にクリアされていかれるんですよ。
 
やれば出来る!って私は生徒さん以上に生徒さんを信じています。
 
そして、私もたくさんの事を学ばせてもらっています。
 
 
 
image
 
これは、生徒さんの手です。👍
 
素敵な施術風景ですね。
 

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真夏の朝。

 

誰も居ないチャペルに

 

一人ただ座っていた。

 

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ここに居るだけで

 

祈りも願いも言葉も

 

何も必要ないように思えた。

 

 

ときおり外からの物音がして

 

静寂が緩んで

 

そして

 

また静寂になる。

 

 

 

身体の中の細胞だけが

 

生きるための動きを

 

繰り返している。

 

からだの中にリズムがあり、

 

そのリズムは耳に届いては来ない。

 

 

高い天井

 

ステンドグラスを通り

 

色合いを変えて降り注ぐ光と

 

身体のリズムは

 

同じくらいの神聖さを持って。

 

 

 

 

 

聖路加国際病院の旧館にあるチャペル。

 

 

FLOWのサロンから歩いて15分ほど。

 

随分昔に一度来たことがあったのだけど、

 

ずっと補修工事が行われていたらしく、

 

最近やっとまた開けた。

 

病院の中にあるチャペル。

 

長い間、多くの人々のこころに寄り添ってきた場所。

 

 

喜びよりも、

 

悲しみややるせなさや

 

生と死とに向き合う人々を見守ってきた場所。

 

 

全てを受け入れている場所。

 

 

 

静かな時間だけが流れている。

 

 

 

私たちに与えられているもの、

 

身体という持ち物は

 

完璧なんですよね。

 

健康であっても、病を持っていても。

 

治療前でも治療後でも。

 

常に最善を生きようとしている。

 

戦ったり、休んだり、受け入れたり、拒絶したり。

 

今を懸命に生きようとしている。

 

誰にでも訪れる人生最後の日のその瞬間まで。

 

完璧に全うする。

 

 

 

静かな夏の日の朝にて。