アロマテラピストやリラクゼーションセラピストに限らず、
ボディーワークをしているセラピストはどうしても、
知らず知らずの内に
クライアントさんに良くなって欲しいと思い、
ご自身のカラダに無理をさせてしまうことがあります。
そう、知らず知らずにです。
無理をしているという自覚なく、
何度も同じ使い方をすることで、
腱鞘炎や腰痛などの職業病に繋がったり、
肩こりや疲労の原因となります。
前かがみの不自然な姿勢を続けていたり、
手首や指を酷使していたり、
肘を過伸展でロックしていたり、、、
これは、手首を撓屈しすぎています。(撓屈は25°まで)
ですので、無理している状態です。
特に、なんどもそれを繰り返すときは
それを、知っておくことが必要です。
どこまでが無理で、
どこまでが無理でないか?を
筋解剖学的な視点でわかっていることがとても大事なのです。
いちいち角度を何度と覚えておくよりも、
関節に余裕を持たせていることが
痛めないためのポイントです。
どうしても、無理をする場合は
それが無理をしていると自覚していること。
知らずに無理な施術を繰り替えすのとは大きな違いがあります。
でも、できたら無理をしない施術を心がけていきたいです。
セラピストもクライアントも、その周りの人も、
みなさんが健康で元気でいることが第一です![]()
スウェディッシュマッサージを学ぶことは
筋肉の解剖学を学ぶことが必須です。
だから、一生使えて、長くセラピストを楽しむことができるのです。




