この秋に移転するからか、
テレビで最近取り上げられていることが多いからか、
築地市場が賑わっているように感じます。
いきなり、築地の話ですみません。
築地でお魚を見ていても、
すぐに頭がマッサージの事に結びついていってしまいます。
マグロの解体って、すごく大変で、
結構スキルがいるんだろうな~と、
若干グロいと思いつつも、見入っちゃいます。
築地とは関係ない写真です。
NY時代はこんなマグロの様なでっかい外人さんを
バッサバッサとマッサージしていたな~などど、、、
マッサージセラピストとして、
しっかりとボディメカニクスが使えていたので、
体を壊すことはなかったですが、
もし、ちゃんとしたボディメカニクスを使えていないと、
すぐに手や手首を痛めてしまったり、
腰痛や凝りの原因になってしまいますのでご用心。
8年間、ニューヨーカーにマッサージしていたので、
千差万別のクライアントさんがいらっしゃいました。
どんなに大きくても
、どんなに脂肪があっても
、
全ての人の体の骨や筋肉の形は基本的には同じです。
ですので、そのさばき方がわかると、
どんな体型の人にも施術できるのです。
しかし、表面だけの調理法しか解らなければ、
深い筋肉へのアプローチはできないのです。
言わば、ウロコは取れても、

三枚にさばくことはできないのです。

調理器具が違いますね。

包丁の使い方を知らずにお魚をさばくことが危ないのと同じ様に、
マッサージでは、表面の施術法を学んだだけで、
コリをほぐしたり、深層筋へのアプローチをすることは、
少し危ないかもしれません。
解剖学は必須です。
しかし、包丁の使い方を学べば、マグロは解体できなくても、
ある程度の大きさのお魚だったら、
3枚におろすことはできるはずですよね。
そして、それは誰でもできる技術でもあります。
ディープティシューマッサージを学ぶことは、
包丁の使い方を学ぶことに通じるかもしれないなあ~。
と、ふと思ったわけです。
どんな風に筋肉が体に付いていて、
筋肉繊維の方向はどの向きか、
それに対してどんな風にアプローチしていけばいいか、、、
手技療法は刃物を使わないので、ずっと安全ですけどね。
何だか美味しいお刺身が食べたくなって来ました。
ちなみに、お肉でもお魚でも、身は筋肉でできていますので、
ひき肉やたたき、なめろうでない限り、
筋肉繊維を見ることができます。
おっと、
こんなこと書くと、食欲が無くなっちゃいますね。