FLOWボディーセラピースクールには
全国から様々なセラピストさんがいらっしゃいます。
以前もでしたが、最近は特に
施術により手を痛めてしまったセラピストさんが増えているように感じます。
「このままセラピストのお仕事を続けていけないのではないか?」
そんな不安をお持ちです。
みなさん、すごく素敵な方ばかりなので、
本当に心から応援したくなります。
どんなときに痛いのか?
どんな施術をしているのか?をお聞きすると、
オイルマッサージの基礎を知らない方から学ばれたということが
共通項にあることに気づきました。

もみほぐしや整体、タイマッサージの方が
オイルマッサージを教えられていると、
圧のかけ方や角度が違うので、
オイルにより滑らせる手技では手や手首にすごく負担をかけてしまったりしています。
また、アロマセラピストさんでは精油の浸透を促すのが
本来の目的ですので、
いくらクライアントさんが肩こりや腰痛などを主訴にされているとしても、
そこは精油の効能での選択が専門であり、
筋肉に対しての施術の基礎を学んていない方は
実はとても身体を酷使する施術をしていたりします。
アロマテラピーの手技と凝りの緩和を目指すマッサージセラピー/ボディーセラピーの手技は
違うということはなかなか知られていません。
同じアロマテラピーもマッサージセラピーも
スウェディッシュマッサージが基本なので、
重なる手技が多いので無理もないのですが、
皮膚に対しての施術か筋肉への施術かは違ってきます。
それが一緒になってしまうと、
手を痛めてしまうアロマセラピストさんが後を絶たないのです。
こう書いてしまうと、それらのセラピストさんを否定しているように聞こえて
不快に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、
否定しているのではなく、
ただ正しく筋肉へアプローチする手技を
誰も教えてくれなかったり、
そういった手技が別にあるという存在を知らなかっただけだと思います。
特に、日本ではアロマテラピーとリンパドレナージュが
オイルを使うマッサージの代表です。
しかし、多くのクライアントさんからは凝りを楽にして欲しいという
要望を聞くことが多いでしょう。
そういった主訴を持つクライアントさんのお体に触れると、
ものすごく凝っているのはセラピストならすぐにわかります。
だから、なんとかしたいとがんばるし、
一生懸命に凝りを緩和したいと誠心誠意医向き合います。
またそのセラピストさんにお願いしたいと期待を持ってリピートしてくださいます。
そして、セラピストの本能として、
クライアントさんを良くしたいと思う気持ちが高まり、
ちょっとした無理が重なり、親指や手首を痛めてしまう。
腱鞘炎を発症してしまったりします。
お役に立ちたいと思えば思うほど、
痛みを増やしてしまっているようです。
筋肉による手技と皮膚への施術法は少々違います。
それはまるで、使う道具が違うようなものです。
例えば、木彫りをするときは木目やミノの角度などを知らなければ
上手く彫刻できないですよね。

人体も、皮膚だけでなく筋肉に対しての施術は
筋肉繊維の方向や筋肉の作用、どの層にある筋肉なのかにより
施術は変わってきます。
でも、皮膚への施術法で筋肉への施術は時には危険だったりします。
絵を描く人が筆で彫刻しようとしているようなもの?かも知れません。
安全に、無理なく、心地よい、シンプルで簡単な方法は
基本を学ぶことから始まります。
ご自身の施術にそれを付け加えたらいいだけ。
セラピストとして、長く続けていくためには
ご自身を守っていくことが本当に大切です。
強い施術をするから手が痛むのではなく、
筋肉に対しての施術をしていないだけなのです。
是非、筋肉に対しての施術法を知り、
多くの凝りでお困りのクライアントさんを助けてあげて欲しいと思います。
そして、セラピストという素晴らしいお仕事を痛みなく長く続けて欲しいと願います。
(上から目線と感じられる方がいらっしゃるかも知れませんが、若輩ながら本気でそう思っています。そして、同じ仲間を助けられたらと思っています。)

〜NYのトップセラピストによる〜
本格的マッサージセラピー
深層筋と筋膜そしてトリガーポイントにアプローチ
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Body Therapy NY*FLOW*
https://www.bflow.jp/
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