現在、レベル2のディープティシューセラピーのクラスに通われている生徒さん。

 

お仕事で指と手首に痛みがあったので、

 

手技を改善するために、

 

スウェディッシュマッサージのクラスから受講頂いています。

 

セラピストとして、腱鞘炎や手に痛みがあるのは

 

本当に辛いものです。

 

このままお仕事続けられるか?という不安がよぎります。

 

しかし、ちゃんとした身体力学から手の使い方を学び、

 

傷まない、無理ない、手や指の使い方、

 

体重を利用した圧の入れ方などができてくると、

 

気がついたら痛みが軽減していることが多くあります。

 

その生徒さんも、習い始めは最初は手が痛そうでした。

 

手首に負担を掛けないことを常に頭の片隅に入れておくこと。

 

レベル2はより深い筋肉層と筋膜への施術をしていきます。

 

皮膚からその下、深部への施術は、

 

圧を深めに入れていくことも多くなります。

 

そこで、大事なのが

 

「関節に負担を掛けないこと」!

 

指の関節を開きすぎない。

 

手首を伸展しすぎない。

 

肘(関節)をロックしすぎない。

 

これらは、力を入れようとすればするほど痛めてしまう原因となります。

 

力は腕に入れるのではなく、足に入れるのです。

 

リラックスしながら、でも慢性的な凝りもほぐしていく。

 

リラクゼーションですが、たださすっているだけではないので、

 

実はテクニックが必要なのです。

 

ただ圧を入れようとしたら余計手に負担が大きくかかります。

 

もみほぐしとリラクゼーションのエッセンスの

 

両方を持ちあわせていなければいけないのです。

 

そして、もちろん筋解剖学の知識は必要です。

 

自分で関節の可動域以上の過ぎをキャッチして、

 

効率的な施術が求められます。

 

また、レベル2では、前腕を使った施術も学んでいきますので、

 

手や手首の負担をできるだけ減少することができます。

 

 

いろいろな技を知っておくことで、

 

自身の健康を保つことができるのではないでしょうか。

 

ある日、「そう言えば、手は大丈夫ですか?}とその生徒さんに聞いたら、

 

「なんか最近、調子いいんです。あまり痛みがでなくなりました。」

 

よかった〜〜〜ニコニコ

 

正しい使い方をしていれば、

 

休むことなくマッサージのお仕事続けられます。