先日、大切なペットを亡くされて、
本当にお辛い日々を過ごされているとおっしゃるクライアントさんがいらっしゃいました。
たまたまですが、
その次の日に海外からいらしたクライアントさんも
19年一緒に過ごした愛犬が虹の橋を渡り、
こんなに泣いたことはないと寂しそうにおっしゃっていらっしゃいました。
大事な家族の一員ですもの、
言葉では表せないほどの悲しみだと思います。
ふとした瞬間に涙がこぼれたり、
物音がしたらいつものように反射的に呼んでみたくなったり、
何かにつけ、心にポッカリと穴があいてしまい、
そこを埋めることはできないように思ってしまいます。
(ずいぶん昔ですが、私も愛犬を亡くした事があるので、比べられませんし同じではないですが寂しい思いをした経験があります。)
愛する人やペットを失った悲しみは、
早く乗り越えなければいけないものではないので、
ご自身のペースで少しづつ癒していくことしかできないと思います。
そんな時に、人の手に触れる事、マッサージが癒しの一助になることがあるかもしれません。
マッサージを受けることで、
人のぬくもりが心を安定させてくれたりします。
ペットを抱きしめたり、撫でたりしているときに感じたぬくもりがもうそこには無いと、
心がとても淋しく感じます。
セラピストの手を通して優しいタッチで安心感やケアしてもらっている感覚は、
ほんのひとときでも心がホッとできる時間になれたら、、、と、
そんな思いで施術させて頂いています。
生理学的にも、
マッサージは幸福ホルモンのオキシトシンの分泌や
脳の興奮を抑え心身をリラックスさせるセロトニンの分泌
ストレスホルモンのコルチゾールの低下
などといった脳内ホルモンのバランスとると言われています。
それらのバランスによりリラックスを促します。
そして、何よりも身体の強張りや緊張をほぐしていくというマッサージの役割が
悲しみによって無意識に肩や背中がバリバリに凝っているのを
氷が溶けるようにほぐしていきます。
それにより、呼吸が楽になり、心が緩んでいきます。
時には、感情がこみ上げてくる方もいらっしゃいます。
心が少しずつ解放されていく時間かも知れませんね。
無理に頑張らなくても大丈夫です。
ただ、触れられている心地よさを感じるだけで、
心が和らぐ時間となるのではないでしょうか。
施術した夜はぐっすりと眠れるというご報告をとてもよく頂きます。
ずっと悲しみで眠れぬ夜を過ごしていたので、
やっと久しぶりに眠れることは身体もとても喜ぶはずです。
大切なので、「ご自身を大切にする時間を持つこと」ではないでしょうか。
大きな悲しみの感情はすぐに消えることは難しいかと思います。
悲しみと向き合いながら、
ご自身の心と身体を大事にする時間を持つことで
癒されたり、前を向いていく事が少しづつできていけばいいなあと、
そのお手伝いができたら嬉しいです。
「話すのはまだ辛いけど、心が辛すぎるので、誰かに側にいてほしい。」
「何も考えずに、ただいいマッサージを受けてリラックスしたい。」
「静かに自分を癒す時間を持ちたい。」
そんな時は、世界で一番気持ちいいと言われるスウェディッシュマッサージを受けながら
そっと心と体を休めてみませんか?
悲しみに寄り添いながら、少しでも安心できる時間をお届けできたら嬉しいです。
あなたの大切なお気持ちがやさしく包まれますように、誠心誠意、施術させて頂きます。
先日いらっしゃったクライアントさんから
お礼のメールを頂きました。
「先日はとてもリラックスして過ごすことができました。
ホスピタリティ溢れる藤田さんに心も身体もほぐしていただき、ゆっくり眠ることができました。本当にありがとうございました。
心の疲れは順調に回復していますが、やはり慢性的なコリやクセはなかなか取れないようです。
藤田さんのおっしゃるように、定期的なメンテナンスが必要ですね。」






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