前回のブログで、
「思考を止めて、感じてみる」ということを書いたのですが、
そう言えば、
「じっとしていられなくて、瞑想できないんです。」とか、
「感じることが苦手で、、、」とか、
「すぐ、いろんなことが頭に浮かんできて」ということを
よく言われるな〜〜って思い出しました。
現代に生きる私達、
今まで、頭で全てのことを解決していたり、
頭脳に頼って、自分を守ってきたのが当たり前だったと思うのです。
人間はそうゆう神経回路になっているのです。
特に、ストレスの多い生活をしている方は余計に。
自然の中でゆっっくりができない方もたくさんいらっしゃいます。
そこで、
ちょっとしたヒント(?)で、
より、自然を感じ、繋がりやすくなるかもです。
まず、海や山など、自然の中に入ったら、
だんだんと、動きをゆっくりにしていき、
動きを止めてみる。
急がないで、ゆっくりとまず、どこでもいいので感覚に集中する。
耳を感じ、耳から聞こえる音で、ひとつだけに集中する。
目を感じ、目から入る景色で、一つだけ集中する。
鼻を感じ、鼻から入ってくる匂いの一つに集中するか、
鼻から入ってくる空気の温度に集中する。
顔の表面を感じ、顔に当たる風や空気を感じてみる。
腕を感じ、腕に当たる風や空気や温度や湿度を感じてみる。
足を感じ、足の下の大地の感覚の柔らかさや硬さ、温度を感じてみる。
(できれば裸足になってみる)
時間を気にしないでいる。
集中しようしようとし過ぎずに、
ちょっと楽しんでみる。
新たな感覚を歓迎してみる。
なぜ?や、何?という思考が出てきたら、
そこに否定も肯定もせずに、そのままにして、
また、感覚を感じてみる。
もし、感情が出てきたら、
そこに理由が検証や評価をせず、
その感情のあるがままにさせてみる。
無理せず、
感覚を感じることに疲れたら、
少し動いてみて、少し動きを速めて、
また、動きをだんだんとゆっくりしていき、
止まってみる。
続きで、見たいものを見たり、
聞きたいものを聞いたり、
触れたいものに触れてみる。
そして、また、一つの感覚に意識を集中する。
その感覚を広げてみる。
味わってみる。
もし、声を出したくなったら、ちょっとだけ出してみる。
もし、動きたくなったら、ちょっとだけ動いてみる。
いつでも止められる自由を持っていることを忘れずに。
何も意味はないことを受け入れてみる。

