先日、同じNYのマッサージカレッジを卒業した友人の

 

秋山祥子さんが一時帰国中ということで、

 

会いに来てくれました。

 

私が卒業する期に、入学してきたので、

 

学校では私が先に入っていましたが、

 

NY在住は私よりもずっと先輩でした。

 

同じ日本人同士でしたので、

 

期が違っても話をしたりしましたが、

 

卒業後はなかなか会うこともなくなっていました。

 

20年ぶりくらいの再会は、

 

懐かしい話から、今のNYの話など、

 

本当に話が尽きることがありませんでした。

 

 

たまたま、施術の予約を入れてくれた日に、

 

私のラジオ収録があったので、

 

せっかくなので、ゲストとして出演してもらうことにしました。

 

 

この放送は、ちょっと先ですが、6月の15日(再放送6月22日)

 

になりますので、どうぞお楽しみにしていて下さい。

 

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祥子ちゃんと話していると、

 

久しぶりに私もNYのマッサージセラピー/ボディセラピーの

 

位置的感覚(?)を思い出しました。

 

 

ニューヨークに住む人は、

 

自分の健康に関して、意識が高いという印象があります。

 

そして、しっかり自分をケアしているのです。

 

仕事ができる人や社会的責任が高い人は特にです。

 

 

 

自身でのセルフケアだけでなく、

 

プロフェッショナルをちゃんと使うのです。

 

自分の仕事のプロ意識の高さがあるので、

 

それだけそれぞれの分野のプロフェッショナルを求めているし、

 

その質が高いのがニューヨークだな〜と、思います。

 

日本の人は知識や健康に関して意識は高く、よく知っています。

 

しかし、一般的な健康知識で、何が体に良いかとか、トリビア的な事が多く、

 

薬の内容や、メリットやデメリットなどは意外と知る人が少ないのではないでしょうか。

 

テレビの影響も大きいのでしょう。

 

そして、健康に良いことは自分で少しやってみるけど、

 

プロにみてもらうという意識があまりない人も多いかと思います。

 

意識が高い割に、行動が伴っていないと言いますか、、、

 

アメリカでは医療費が高く、

 

医療費を払うことが一番時間とお金の無駄だと知っているから、

 

健康にお金を使い、自分の健康は自分で手に入れます。

 

なので、転ばぬ先の杖という生半可な感覚よりも、

 

タイム・イズ・マネーのニューヨーカーは

 

ケアをすることにお金を惜しみません。

 

日本だと、痛くなったら病院に行けるという感覚もあり、

 

我慢強いから、

 

自分の体を自分でなんとかしようとしてしまうのですよね。

 

そこが違いかなと思います。

 

自分のことってなかなか自分ではわからないんです。。。。

 

気づきを得ることが、本当はとっても大切なことでもあります。

 

もっと、プロに頼っていいんですよね。

 

是非マッサージセラピー/ボディセラピーを健康のために使って下さい!

 

 

 

ちょっと話が長くなってしまいましたが、

 

私の友人の秋山祥子さんのインフォはこちらから。

 

マンハッタン15丁目で開業されています。

 


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