12月25日に閉幕となりましたが、
国立新美術館で行われていた
大巻伸嗣「真空のゆらぎ」展に行ってきました。
Gravity and Grace「重力と恩寵」
フランスの哲学者ヴェイユに由来する言葉「重力によって縛られた私たちは、真空を受容れることにより、神から恩寵を得られる」
何時間でも見ていられる作品
Liminal Air Space-Time
布が風で膨らんだり、はためいたり、揺れている。
波のようであり、
深海に漂う生き物のようであり、
煙のようであり、
光に虹色が見えたり消えたり。
音響効果がまた、抜群に素晴らしかった。
もう、この作品をみているだけで、瞑想している状態です。
フォトグラム。
白と黒が反転している。
コンテンポラリーダンスの舞台芸術も作品としてあり、
その映像も流れていました。
私が見に行った時は、
ダンサー/振付家の鈴木竜さんのパフォーマンスがありました。
生き物ののように動く無機物の布と、
生身の動物である人間とのコラボが素敵でした。
大巻伸嗣さん御本人のご挨拶もあり、
ちょっと得した気分!!!
そして、このイベントは無料という大盤振る舞い。
本当に素晴らしい作品で、大巻さんのファンになってしまいました。
いつか、大巻さんの作品と踊りたいなあ〜〜。



