ヒーラーであり、
放課後等デイサービスマゴコロを運営している
川島庸(かわっちゃん)主宰の
「7sプログラム」が伊豆長岡で行われました。
これは、7人の講師でプログラムする
半年で3回の合宿リトリート。
すでに2回は終了し、
私は第三弾フィナーレの合宿に
講師として瞑想と即興瞑想舞で参加させて頂きました。
今回他の講師の方はヒーラーさんとエネルギー/ボディワーカーさんでした。
私はほぼ皆さん初めましてでしたが、素晴らしいご縁を頂きました。
関西や栃木などからもご参加されていました。
かわっちゃんの求心力ですね。
1日目はマクロビのお昼ごはんから始まりました。
これ、本当に美味しかった〜〜〜。
楽しく談笑していますが、
食べる時はみなさんが静かに食事と向き合って頂きました。
何故か食べる瞑想状態で、とてもそれが心地よかったです。
そして、緑いっぱいの自然の中で川遊び。
真夏の酷暑の昼下がりでも、
木陰で、川に足を浸けているだけできもちいい〜〜〜〜んです。
そして、苔の上で「屍の瞑想」ワーク。
気持ちいいふかふかの苔むす草原で
皆さんには一度死んで頂きました。
今ある、この体を持っている時間は
限りがあるんです。
一瞬一瞬を大事に生きたいですね。
この写真は死んで生き返った後ですね。
十分にアーシングできました。
最年少参加は5歳のりおちゃん。
お友達になってくれました。
この写真、個人的にとても気に入っています。
この後は、温泉タイムからの〜夕食となりました。
私は通いでしたので、お先に失礼しました。
最終日の3日目は、
その場のエネルギーと共に舞いました。
即興のダンスは踊りを踊ったことのない参加者さんにも
知らないうちに踊ってしまう体験をしていただきました。
ご感想で、
「ダンスが本当に素晴らしくて、美しくて、
何かの祈りのようで、ずっと見ていたい感じでした
一緒に踊るのは難しそうで、できないと思っていたのに、
あけぴーさんに導かれて自然と身体が動いて、
こんな事ってあるんだと感動しました」
この感覚がすごく嬉しいんです!!!!
踊りは見るものから、踊るものに。
振りを覚えたり、キレイに見せようとするものから、
自然に身体が動いてしまうものに。
そんな体験なかなかできないですよね
この7sプログラムは、
半年で3回のリトリート、
7人の講師ということで、かわっちゃんが集めてくれたのですが、
7人目の講師は4年前に交通事故で帰らぬ人となった18歳のカケル君。
昨日が命日でした。
ご両親が3日目で参加。
カケル君のエネルギーも確実に一緒に居たねってみんなで話していました。
いま、ここ、この瞬間の出会い。
そこには大きな愛と祝福が降り注いでいました。
私は仕事の関係で3日間の内の初日と最終日の中1日抜けて通いの参加でしたが、
やっぱり泊まって、どっぷりと過ごしてみたかったな〜〜〜という感じです。
参加者さんや講師陣とも、もっとゆっっくりお話したかった〜〜。
また、やりた〜〜〜〜〜〜〜い