今年は例年にない暑さですが、
台風もすでに多く発生しています。
沖縄や各地で被害が報告されているようで、
心より災害御見舞申し上げます。
さて、台風が起こると人体にも変化を感じる方も多いようです。
俗に言う「気象病」ですね。
気圧の変化や湿度の増加など、
当たり前に、体は恒常性/ホメオスタシスを保とうとして、
体内を調整します。
それが様々な部位に影響を及ぼすのです。
あるクライアントさんは台風がどこか南の島で発生しただけで、
頭痛がして、それがわかると言われていました。
すでに気圧の変化を身体が察知しているのだと思います。
台風が近づくと頭痛やめまいを感じる方も多いのです。
耳の中にある内耳(ないじ)が
気圧を調整しているのです。
そこが自律神経へと繋がっていきます。
気圧が変わると、血圧やリンパの流れなどにも影響を及ぼします。
台風は低気圧を伴っています。
大気の圧力が低くなるので、
体内では気圧が上がり、
血流やリンパの循環が悪くなり、
神経や血管を圧迫するので、
むくみや、頭痛、めまい、関節痛、が体感しやすくなります。
関節は骨と骨を繋ぐ場所です。
微妙なスペースをうまく機能させている場所ですので、
体内の圧力が外圧とのバランスが取れないと、
神経を圧迫して痛みとして現れたりします。
自膣神経も体の中を一定に保とうとしてエネルギーを使い
交感神経に優位に働きかけるので、
より身体は緊張状態で、リラックスしにくくなっています。
呼吸器系はもちろん、圧力の影響は受けやすい部位ですね。
楽に呼吸できない状態では喘息やアレルギーもおきやすいのです。
一日中パソコンに向かっている人、
ここで、一つ深呼吸してみましょう。
あくびでもOK!!!
自律神経がすこし整います。
耳をマッサージするのもいいですね。


