先日、北海道から卒業生さんが会いに来てくれたので、

在校生さんと一緒に、課外授業として、

国立科学博物館で現在開催中の「人体」特別展に行って来ました。
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副題に、「神秘への挑戦」とありますが、

それが物語っているように、

どう人々が神秘的な人体へ挑戦してきたか。

その歴史がメインという印象があります。

ダ・ビンチの人体解剖図や、

16世紀の解剖学者アンドレアス・ヴェサリウスの解剖学書

「ファブリカ」の初版本。

このファブリカはとっても有名で、医学書や参考書などでたことがある方も多いのではないでしょうか。

18世紀のワックスの解剖モデルや、

江戸時代に加賀藩がオランダ海軍から購入したフランス製の紙粘土人体模型「キンストレーキ」

歴史的な顕微鏡など。

色々とここを見て欲しいというポイントや、

筋肉や内蔵の構造など、生徒さん達とお話しながら見学。

全体的には歴史的な人体研究の仕方が多く、

とても興味深い展示物なんだろうけど、、、

私としては、今までの歴史がどうのより、

今解明されている人体について、

そして、新たに見つかったり研究されていたりする身体自体について知りたかったなあ〜〜〜。

人間の内臓の展示もありました。

ちょっと驚いたのは、私がカレッジ時代に解剖観察のクラスで見た人間の臓器が、

今回の展示では少し大きかったこと。

クラスで私が見たのはすでに少し乾燥していたからかな???

それとも今回のは液体の中だから大きく見えるのか???

生徒さんたちと感じたことや説明をしながらじっくりとがっつりと見学。

残念ながら、人体と動物、動物同士の臓器を比べてみましょうという名目で

臓器の展示はほとんどが動物のものでした。(様々な動物がいましたけれど)


「人体展」というよりも、

「解剖学の歴史と生き物の体展」というほうが正しい。えー?

「人体」少なすぎ〜〜〜。ダウンあせる


NHKスペシャル「人体」神秘の巨大ネットワークのコーナーでは、

実際に番組で使用したものが展示されています。
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これらの写真はかろうじてまあまあ面白いけど、

他はあまり意味ないものが多かったな〜。かお

番組で使用したダンベルとか、記憶にも残らないどうでもいいものの展示あったり。
 
今回のメインは、NHKスペシャルの人体で取り上げられた

メッセージ物質が各臓器がやり取りしているという新たな人体観を

色、音、光で表現する「ネットワークシンフォニー」

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それぞれの臓器のポイントの上に立つと、

天井からメッセージが聞こえる。

「ご飯が来たぞ」「疲れた。しんどい」などなど
 
 
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体はそれぞれ繋がっているんだなあ〜っと体感できました。

これは、楽しかった〜〜!!!

最後は最新顕微鏡画像にイメージで色を付けた展示。

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まるで絵画みたいで美しい。。。。んですが、、、、

全てラット(ねずみ)のものです。

人体展だよね?!?!?!

と、もっと「人の体」を知りたかったという思いは否めません。ショボーン

在校生さんに今回の人体展についての感想を宿題として出しました。

これが本当に秀逸なのです。合格クラッカーキスマーク

私、頭が下がりました。チュー

この感想文を読み、私の方が学ばせてもらいました。

本当に素晴らしいので、ご本人の了解を得てシェアさせて頂きます。

素晴らしいレポートありがとうございます。ラブラブ

 

 
本日、人体展に行ってたくさん学ぶ事や気がつく事や過去の記憶と結びつける事ができました。
 
まず筋肉についてです。

表皮に近い筋肉から剥がれて行き深い筋肉を表した図を見たときに

1番最後に残った筋肉が体幹のまっすぐな筋肉でした。

進化の過程でどんどん筋肉も進化をし人間はここまで細かい動きができるようになったと聞いたことあります。

深層部の筋肉は体幹に真っ直ぐシンプルについており、

そこから腕や脚の筋肉が複雑に混ざり合って人間を作り上げている事が腑に落ちました。

また、深層部の筋肉は頭の下から骨盤まで繋がっており

人が動くのはまさに全身運動なんだなと気が付けました。

 
 次に衝撃を受けたのが、内臓が想像以上に大きく体内に詰まっている事です。
 
教科書では腎臓は左右対称に位置してますが、

実際は肝臓の関係で右が下にあることや、

肺と心臓の間に距離があると思いきや肺に包まれるかのように心臓がありました。

よく肺による横隔膜の上下運動で自律神経を安定させると言いますが、

これだけ密接しているのであれば肺の膨らみが心臓を圧迫して脈に影響しているのではないのかなっと

今考えても不思議です。

 
 最後に、内臓同士が伝達物質をやり取りをして機能していることも

とても神秘的だと思いました。

昔テレビで心臓移植をした患者さんが、

心臓提供者に身体を乗りうつられたかのように味覚が変わった話を思い出しました。

きっとそれは心霊的なものではなく、

心臓からの伝達物質が変わったからだったんだと気がつきました。

 
骨格や筋肉のつき方が人それぞれ個性があるように、

実は内臓も同じ働きをしている中で個性があるのかなと思うとロマンを感じました。

そう思うと臓器提供のハードルが少し低くなる気がします。

 
 今後人にマッサージをした際に同じ筋肉だが人それぞれの違いを感じ取れ

その個性にあった施術をしていきたいと強く思いました。

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