ヴィパッサナー瞑想をして来ました。
京都にあるダンマバーヌと名付けられ他瞑想センターで
10日間のコースです。
ヴィパッサナー (Vipassana) はインドにおける最も古い瞑想法の一つです。長い年月の間に失われていましたが、2500年前にゴータマ・ブッダによって再発見されました。 ヴィパッサナー とは、「物事をあるがままに見る」という意味で、自己観察によって自己浄化を行う方法です。まず心を集中させるために、自然な呼吸を観察することから始めます。そして研ぎ澄まされた心で、精神と肉体が常に変化しているというその性質を観察し、無常、苦しみ、そして無我という普遍的な真実を体験を通して学んでいきます。体験を通して真実を学ぶことが、心の浄化につながるのです。この道のりの全ての過程(ダンマ Dhamma)は、普遍的な問題に対する普遍的な解決法であり、宗派や宗教とは一切関係がありません。そのため、人種や社会的地位、宗教を問わず全ての人々が修行でき、時や場所も選びません。そして、どの人々も等しく恩恵を受けることができるのです。
世界16箇所のこの瞑想センターがあり、
私もNY時代からこの瞑想については聞いていたものの、
なかなか参加する機会がなかったのですが、
何故かふと参加してみようと思い立ち初参加。
募集日にはすぐに満席となってしまうらしく
募集解禁の朝に申し込みしました。
ヴィパッサナー瞑想とは、その戒律が厳しいことが有名で、
コースの10日間の内9日間は「聖なる沈黙」が義務付けられます。
聖なる沈黙とは、体、言葉、心の沈黙として、
いかなるコミュニケーションも禁じられます。
その間は全てのコンタクトを取ってはいけないのです。
身振り手振りもメモ書きをはじめ、喋ることも、
アイコンタクトすらNG.
お互いの体に触れることを極力避けます。
携帯はコースに入る前に預けてしまいますので、
インターネットにアクセスすることも、
もちろん電話でしゃべったりできません。
(緊急時はコース運営者とコンタクトを取る事は可能)
筆記用具、貴重品、本なども全て預けます。
そして、宗教的対象物(クリスタルやお守り)も
ここでは無宗教ですので、持ってはいけないのです。
そして、ジョギングやヨガなども設備がないという理由でダメです。
服装も簡素で控えめにしなければいけません。
ノースリーブやタンクトップなどの肌が出るもの、
レギンスだけなど体に密着したり、透けるものもNGです。
(私は夜寝る時にユニクロの膝下リラコを履いていて、
コース運営者にこっそりと呼び出されて注意されました。
まるで生活指導を受けたみたいで、なんともお恥ずかしい。。。)
ヴィパッサナー瞑想のサイトより〜
無意識の心の最も深いレベルを観察し、そこに根差すコンプレックスを根絶する方法を修得するには、10日間はとても短い期間です。そのため、社会から完全に離れ、継続して修行を続けることが成功への鍵となります。規則はすべて実践面を念頭において作成されています。指導者やコースマネージャーのためでもなければ、伝統や慣習、宗教への盲目的信仰などの否定的な表現でもありません。この瞑想法は長年にわたる先人達の経験に基づいており、科学的かつ合理的です。規則を守ることで瞑想に適した雰囲気が作られ、規則を破ると雰囲気は台無しになってしまいます。
しかし、10日間も自分と向き合えるなんて、
何とも贅沢な時間ではないですか!
特に私のようなセラピストを職業としていると、
自分よりもクライアントさんを一番に考えるという大前提の元
毎日仕事をしているので、
自分と向き合うことはとっても大事です。
さて、ヴィパッサナー瞑想について、
Wikipediaにはこういった説明がされています。
ヴィパッサナー瞑想(ヴィパッサナーめいそう、巴: vipassanā-bhāvanā)は、ナーマ(こころのはたらき)とルーパ(物質)を観察することによって、仏教において真理とされる無常・苦・無我を洞察する瞑想である[1]。ヴィパッサナー(巴: vipassanā)は「観察する」を意味するアメリカでは仏教色を排した実践もあり、インサイトメディテーションとも呼ばれる。
ヒンドゥー教徒のインド系移民としてミャンマーの裕福な家庭に育ったサティア・ナラヤン・ゴエンカは、20代半ばに実業家として成功したが、偏頭痛に悩まされて治療しようと欧米、日本に治療に行くが完治せず、1955年に友人の勧めでウ・バ・キンの下で瞑想を行い、心が浄化されるとともに病気が全快するという体験をした。14年間ウ・バ・キンの下で瞑想に励み、のちにインドに渡った。ゴエンカの思想の大部分は上座仏教の伝統に沿っている。ゴエンカが設立した瞑想センターで行われる10日間の瞑想コースでは、夕方毎日ゴエンカの説教テープが流されるが、その内容は基本的には伝統的な上座部仏教の教義をわかりやすく説いたものである。
ゴエンカの瞑想コースの過程には「涅槃寂静に達する技法というよりむしろ日常生活をよりよく生きる技法だとされている点」と、「心身と宇宙をすべて振動(ヴァイブレーション)ととらえている点」。彼の独自性は、これまで伝統的に行われてきた出家の比丘が森林にこもって瞑想して涅槃寂静を目指すという形ではなく、人間仏陀の説いた合理的な技法であり、在家の一般人が日常生活をよりよく送るための実用的な「生き方の技法」としてヴィパッサナー瞑想をおもに広めている。
ゴエンカの10日間の瞑想コースでは、まず5日間呼吸に基づく瞑想法であるアーナーパーナ瞑想(数息観)だけを行い、その次にヴィパッサナー瞑想の指導が行われ、最後近くの9日目には慈悲の瞑想(慈愛の瞑想、メッター・バーヴァナー)が指導される。参加費は原則無料であり、経済状態や満足度に応じて寄付を払う。
私はNYに渡った2000年から瞑想を始め、
すでに17年瞑想をしているのですが、
ヴィパッサナー瞑想の事を知り、とても興味があり
ちょっとワクワクどきどきの参加でした。
初日の午前中は仕事が入っていたので、
仕事を終え、新幹線で京都へ。
京都から在来線とバスを乗り継ぎ1時間半。
最寄りのバス停からはセンターからのお迎えを待ちます。
すでにそのバス停には7〜8人の人の参加者が待ってました。
たまたま一緒になった人とちょっとおしゃべりしながら、、、
山しかないのどかな場所です。すでに夕暮れ。。。。
お迎えはボランティアの方のようです。
バス停から約10分くらいかな?
センターに着いたらまずは
コーススタートの書類に書き込みます。
今回はインドの本部から指導に来られた方が外人なので、
解る方は英語での書類に記入して下さいということで、
じゃあ、英文でOKですと記入をし始めたのだけど、
結構記入する所が多くて、
えっちらおっちら書いてたら遅くなってしまった。
携帯、お財布、筆記用具などを運営するスタッフに預けて、
部屋を割り与えられ、コーススタートです。
私は二人部屋でした。
(あとで聞いたら、初めての生徒は6人から8人部屋だったそうで、
私はラッキーみたいでした。)
まずは、夕食から。
玄米と白米のチョイスがあり、お汁という質素だけど、
身になりそうな食事。
その後、食堂でコースに付いての注意点を聞き、
ホールに集まり瞑想の時間となりました。
瞑想を1時間することは今までもあったのですが、
全く動かずずっと同じ姿勢でするのは、
もう足の痛みとの戦いが始まりました。
明日から10日間。。。
大丈夫かな???
夜は9時半に消灯にて、初日はこれまで。
明日は4時起きで瞑想三昧が始まります。
つづく。
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