リオオリンピックの競泳の金メダリストの
マイケル・フェルプス選手の身体に
アザの様な赤いマーク。。。
これについて、アメリカのNBCテレビの
電子版に取り上げられていました。
別のサイトのビジネスインサイダーにも。
http://www.businessinsider.com/michael-phelps-cupping-therapy-rio-olympic-swimming-2016-8
「なぜマイケル・フェルプスや他のオリンピック選手の
体中に赤い円がついているのか?」
という見出しで記事が載っています。
これ、カッピングなんですが、
鍼灸の先生の所や断食道場でやったことがあります。
東洋医学では、瘀血といって、
流れ悪く滞っている血の事をいいます。
それが色んな病気の原因となる考え方です。
そして、カッピングはその瘀血を流す為にする手技療法で、
ガラス製のカップを血の滞っている所に起き、
吸引するもの。
瀉血と言って、その瘀血を体外に出す療法もあり、
昔は田んぼで血を吸う「蛭(ひる)」を
カップの中に入れて血を吸わせていた
という話しも聞きます。![]()
まあ、悪い滞った血を取り除くということですね。
さて、このアメリカのNBCの記事によると、
the technique increases blood flow and helps
a person’s sore muscles heal.
「このテクニックは、血行を促し、
痛む筋肉を癒やすのに役立つ」
とのことですね。
局所の血流を上げる事で、
筋肉内の老廃物や疲労物資を取り除き、![]()
酸素と栄養分を与えるという![]()
健康の大前提に添ってますね。![]()
もちろん、これってマッサージ・セラピーの
大前提でもあります。
手技療法が出来ることは無限大ですね。![]()
アメリカにいる看護師の友達からも、
「カッピングがすごい話題だけど、
日本でも流行ってるの?
それとも、ドーピングのカモフラージュ?」
と、メールが来ました。
「日本では流行ってないけど、![]()
もしかしたら、これを機に流行ってしまうかも![]()
ドーピングについては全くわからないけど。。。」
と答えておきました。![]()
いやはや、日本でもアスリートの間で
流行りそうですね。![]()
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