セラピストだけでなく、![]()
デスクワークでパソコンを使う方などは、![]()
いつも手首が曲がった状態になりがちです。
FLOWのサロンのクライアントさんにも、
スクールの生徒さんにも、![]()
手首や指の違和感を感じる方、![]()
ガングリオンができた方など、
何らかのトラブルを持たれていたりします。
もちろん、原因は色々あるのですが、
手首の角度をボディーメカニクス(身体力学)に沿って
負担をできるだけ掛けない様にしてみると
手首をまっすぐにして使っているので、
ピアノやオルガンを弾いたり、パソコンのキーボードを長時間
使っていても負担が少ないポジションです。![]()
しかし、手根管症候群などを持たれている方や
手首に痛みのある方、その予備軍の方は、
下記の図の様に手首を曲げて仕事をされている事が
多いのではないでしょうか。![]()
手根管症候群は手首の筒状の中を通る神経が
腫れた指を動かす筋肉の腱により圧迫されて
神経の伝達が正常に行われずしびれや痛みがおこるのですが、
そうすると、親指側の筋肉と腱が伸ばされ、
小指側が収縮して(尺側偏位)、
手首に負担がかかって炎症がおこったりします。
反対に、それが親指側に曲がると、
親指側に反応が起こり、腱鞘炎につながります。
この図はピアニスト用の身体の使い方の本からの
抜粋ですが、
手に負担をいつも掛けているのは、
鍵盤楽器奏者やパソコンユーザーだけでなく、
私達、マッサージなど手技療法をしている
セラピストや治療家さんにもよくありがちです。
どの様な職業に置いても、いつもフォーカスは自分の体でなく、
別のもの(演奏やメールを打ったり、施術しているクライアント)
にあるわけですから、
なかなか自分の身体がどうなっているか
気づきにくいものなのですが、
セッション中に時々フォーカスを自分に向ける瞬間を持ち、
この図の様に、尺骨と小指を結ぶ線が一直線上なのですが、
あまり小指側にこだわると、逆に傾いていくので、![]()
人差し指が手首の真ん中を通っていると思ったほうが
いいかもしれないですね。![]()
スウェディッシュマッサージのクラスの時も、
体に負担を掛けない体の使い方として、
ボディーメカニクスをしっかり覚えていってもらうのですが、
時々は自分を第三者的な目で見ることも大事です。
自分で自分を観察して直していく事が、![]()
職業病を予防したり、![]()
痛みを回避する事に繋がっていくと思います。![]()
〜本物のセラピストになる〜
スウェディッシュマッサージと
ディープティシューマッサージの
【FLOWボディセラピースクール】

