先日いらっしゃったクライアントさんが、
この何年も風邪をひいた事がなかったのに、
先週すごい風邪で熱が38℃以上出て、![]()
体中の節々が痛くて辛かった~と言われていました。![]()
これは、暦と東洋医学の関係が顕著に現れている例
かも知れません。![]()
今年は4月16日から立夏(5月5日)前の
5月4日までの間が、「春土用」です。
土用は鰻を食べる夏の日のイメージですが、![]()
立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間が
土用期間となりますので、
それぞれの季節に1年に4回、「土用」があります。
この期間は「気」の入れ替える頃となりますので、
気持ちも身体も少し不安定。![]()
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気温差が大きいので、![]()
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身体が恒常性(ホメオスタシス)を保とうと頑張っていて、
自律神経がとても疲れやすい時期です。![]()
いつもよりも体調不良になりやすいので、![]()
少し体に無理をさせてしまったり、疲れがたまると、
風邪を引いたり、お腹をこわしたり、眠れなかったり、
反対に眠たくてだるかったり。。。
東洋医学の陰陽五行説的に見てみると、
木=春、火=夏、土=土用、金=秋、水=冬
と季節を5つに分けるのですが、
春は「木」の要素が強く現れます。
「木」の臓器は肝臓と胆嚢です。
ですので、身体が疲れやすい土用の時期には
肝臓を労り少し休ませてあげたいものです。
しかし、毎晩飲んでいる![]()
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飲兵衛さんには、
肝臓や胆嚢を酷使し続けると、
体調を崩し、免疫力も衰え、風邪をひきやすくなのは![]()
東洋医学的にも、暦的にも合致するのです。![]()
4月は新年度が始まり、
オフィス内や学校や生活などの環境が変わり、
丁度ゴールデンウイーク前のこの時期に
環境にも慣れ始めて、身体がホッとする時期で、![]()
疲れも出やすくなる頃だと思います。
アルコールを摂取すると、自律神経が交感神経優位になり、
身体が興奮モードになるので、
眠りも浅く、身体のリセットも十分できにくくなります。
春土用期間の数日だけでも、休肝日を設けて、![]()
内臓をしっかりと休めてみることをお勧めします。
プチ断食をするのもオススメです。![]()
