今月から、レベル3のノンオイルマッサージのクラスが
始まりました。![]()
レベル1のスウェディッシュマッサージから
レベル2のディープティシューマッサージと
修了したら、
次はオイルを使わないマッサージセラピーです。
すでにディープティシューで大事なツボは
テクニックの中に組み込んで
オイルを使う手技でポイントワークは自然に身についているはずですが、
ここでは、東洋医学の考え方や経絡へのアプローチに
より注目して施術に加えていきます。![]()
初回は陰陽五行論についてのレクチャーです。
私の卒業したNYのスウェディッシュインスティテュートでは、
西洋と東洋の両方のマッサージセラピーを学びました。
1学期間は毎週ずっと陰陽五行論の講義でした。![]()
もちろん、アメリカ人の教える東洋医学ですので、英語です。
なので、少しだけズレがありました。![]()
特に土用に関しては、DOYO=インディアンサマーと言っていましたが、
やはり土用の観念がちょっと違っていましたね。
Wikipediaより~https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E7%94%A8
土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節である。1年のうち不連続な4つの期間で、
季節の変わり目と言う感じですよね。
ちなみに、インディアンサマーは初秋の暖かい日を表し、
NYなど東海岸では10月の頭くらいに
季節外れのとっても暑い日が1週間ほど続きます。![]()
土用と言えば夏土用が一般に知られていますが、
時期もずれていますね。![]()
しかし、アメリカであってもじっくりと陰陽五行説を学んだ事は、
本当に自分の為になったな~と実感しています。![]()
大学時代はただ丸暗記でしたが、
セラピストとして毎日クライアントに向き合い、
心理わ食事や自然療法について学ぶ内に、
より深くその考え方が染み込んでいった気がします。
陰と陽は必然的に存在しています。
闇と光、女性と男性、寒と暖、植物と動物などなど、、、
善悪でなく、good or badではなく、そこに在るもの。
そのバランスだったり、対局に位置するものだったり、、、
光
があれば影
ができ、夜
があるから昼
があり、
雨の日
も晴れの日
もある。
体の中にも生まれながらに弱い臓器や場所、
何かのタイミングで体のバランスを失ったり、![]()
気持ちのの持って行き方の癖や、
あるキッカケで元気になったり、落ち込んだり、、、
心も体も長所と短所があり、それがあることで、
一人の人間として存在しているのです。![]()
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長所は短所になり得るし、短所は長所にもなります。
また、五行の木火土金水の5つの要素には、
それぞれの特徴があります。
季節や色や味覚や時間、心模様まで5つの要素で表されます。
哲学的であり、宇宙的でもあり。![]()
小宇宙である人体。
体をどう見るかの訓練にもなり得るのです。
また、経絡は体の中を流れる気の通り道ですので、
それぞれの臓器の不調を経絡を整える事により、
バランスを取る手助けができるはずです。
そして、それはオイルマッサージでも応用が可能になります。
レベル3のレクチャーでは、陰陽五行論の基礎となりますが、
東洋医学を学んでない方にも
身近に陰陽五行の考え方を取り入れ、
これから勉強していくキッカケになればいいなと思っています。
