マッサージを学んでいる全ての方へ共通することですが、
効果的に成果を挙げる練習法があります。![]()
FLOWボディセラピースクールでは、以下の2点をお勧めしています。
①テーマを決める。
②カルテを書く。
とにかく、技術を学んでいるわけですから、
練習するのは当たり前の前提ですね。![]()
素振りをして野球がうまくなったり、![]()
ジョギングして走るのが早くなったりマラソンで完走できたり、
ピアノも練習するからショパンが弾けるようになるわけですので、
マッサージも実践練習あるのみ!です。![]()
もし、プロとして活躍する目的なら、
すでにマッサージを職業としてる人がゴマンといるのに、
その中で選ばれないといけないわけですから、
色んな要素がありますが、技術は必須です。![]()
さて、練習のゴールですが、
まずはできるだけ先生のやっていることを
完全にコピー出来るようにしてみてください。![]()
手技が難しければ難しいほど、
コピーする精度を上げる必要が有ると思います。![]()
私がスウェディッシュインスティテュートに留学していた時は、
クラスメートは全てアメリカ人だったのですが、
コピーするよりも、自己流に流れる人が目立ちました。![]()
そうすると、やはり理解度も技術も限界があるのです。![]()
クラスの中でも先生のやっていたことをしっかりコピーができる人は
成績が良く、セラピストとしても成功しています。![]()
さて、コピーができ、手順などが体に入ったら、
その次の段階の練習法です。
①テーマを決めるのです。
そのテーマはそれぞれですが、
細かい所に気を配る回、自分の姿勢に気をつける回、
自分の呼吸をしっかり使って止まらないようにする回、
リズムに気を付けて変化を出す回、
筋肉の繊維の方向に忠実にやる回、
気持ちよさにこだわる回、
左脳をあまり使わず自分の感性に従ってやってみる回、
などなど、テーマは1つだけでなく、同時に2つでもいいです。
そうすると、何をクリアにしたいかのフォーカスが決まるので、
上達するはずですし、![]()
自分の弱みや疑問点などが出て来ます。![]()
それを気づくことが重要です。![]()
そして、実際の練習が終わったら、、、、
②毎回練習したことを記録に取る事。(カルテをつける。)
どんな相手にどれくらい練習したか?
その時の体は始めた時と終わりとどう違っていたか?
自分の反省点、
相手の反応や言われたこと、
出来たこと、
疑問点、
他にも色々と書き残すことで、
また自分の事が見えてきます。
そして、プロフェッショナルとして今後クライアントに
施術するときの練習にもなります。
私はセラピストとして働き始めた時からカルテを全て付けています。
それがとても自分を伸ばしてくれたと思いますし、![]()
クライアントとの架け橋にもなりました。![]()
是非上記は参考にしてみてくださいね。
カルテと言えば、1年ほど前に、
雑誌「セラピスト」にもカルテに関して取材してもらいました。
BAB出版「セラピスト」2015年2月号
p112~p115
こちらでお話した事はサロンで使えるカルテの書き方です。
お手元にある方はもう一度ご覧になって下さいね。![]()

