先日、ギターを弾くクライアントさんがいらっしゃいました。

左肩の凝りが激しく、肩甲骨の位置もアンバランスでした。

ミュージシャンの中でも、特に弦楽器を弾かれる方は

身体のバランスがどうしても偏りがちです。

左右平等に構えることが無いですものね。

ギターのストラップが左肩に掛るので

重さを支えているわけですから、

左肩が辛いのも納得です。

そして、コード進行側の左手を見るたびに首は左にひねられ、

右手の弦を見るときには前首になるのです。

なかなかの重労働ですよね。

首周りの筋肉達は日頃の重労働を懸命に支えています。

また、首周りの筋肉、特に後頭部などは

自律神経に影響しやすい箇所と言われています。

ギタリストの方で疲れやすかったり、やる気が出なかったり

という方は、もしがしたら自律神経のバランスが

上手に取れていないかもしれないですね。

その為にも首周りの凝りをほぐして筋肉をいい状態に保つ事は

大事だと思います。


そして、このクライアントさんは、

歌も歌われるので、呼吸筋にも注目しました。

楽器を弾きながら歌うってこれまたダブルで重労働。


以前からこのブログでもよく出てくる、呼吸筋。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%BC%E5%90%B8%E7%AD%8B

呼吸筋(こきゅうきん, 英語: Muscles of respiration)は、呼吸を行う筋肉の総称。すなわち、呼吸をするときに胸郭の拡大、収縮を行う筋肉のこと。種類としては、横隔膜内肋間筋外肋間筋胸鎖乳突筋前斜角筋中斜角筋後斜角筋腹直筋内腹斜筋外腹斜筋腹横筋などがある。

~以上WIKIPEDIAより~

呼吸筋には補助筋があり、こちらも大事です。

歌を歌ったり、運動したり大きい呼吸をするときに働きます。

上記の筋肉に加え、大胸筋や小胸筋、脊柱起立筋群なども

呼吸補助筋として、とても注目しなければいけない筋肉です。

こちらのWEBに詳しく載っていました。↓

http://www.splab.net/APD/F100/index-j.html


偏りがちな姿勢を正しくバランスを取り、


慢性的に酷使している筋肉をメンテナンスするのは、


良いパフォーマンスをしたり、


持久力を上げるためにも必要です。


そこで、マッサージセラピーはとても効果的。


今回のマッサージのセッションの前には、


上半身、特に首肩周が凝って丸まっている感じから、


セッション後は、

スッキリとスコーンと抜けた感じに変わり、


光を集めて輝いている様に見えました。


見た目からして大きな変化が感じられました。


キラッキラされて表情も美しい。


呼吸筋がちゃんと使え、ギターの構えがしっかりとしていると、


パフォーマンスされる時に楽に声が出せたり、


疲れにくくなることでパフォーマンス力(りょく)も上がり、


結果が大きく違います!


お仕事などで、どうしてもバランスの良い姿勢が取れない方は、


是非マッサージセラピーでお身体のメンテナンスをして下さい。


それがパフォーマンス成功の縁の下の力となりますよ。