昔、セラピスト同士の間で、

クライアントさんからの気移し(?)について

話すことがありました。

いわゆる、クライアントさんの悪いところが

担当したセラピストに移ってしまうという話。

嘘のような、本当のような。。。

科学的にマッサージを考えて施術している私でも、

「それ、あるかもな~っ。」て感じていました。

それが予知夢の様に、

ワケもなく右腰が変に痛みだしたと思ったら、

腰痛のクライアントさんが施術に来られて、

楽になって帰られると、

私の右腰の痛みが無くなった事があったり、

反対に、おみやげのように痛みを置いて行かれて、

私が痛みを頂いてしまったり、、、

セラピストさんなら結構こういった経験のある方もいるのでは?

ですので、セッションルームの換気はもとより、

盛り塩やホワイトセージやお線香で気を清め、

塩風呂、酒風呂、オーラソーマのセラピスベイなどで

自分自身もしっかりと清めておくことはマストです。

気のせいなら、余計に気を配らなきゃですね。

さてさて、先日いらしたクライアントさんは、

マッサージセラピストさん。

右親指の骨がなんだか痛いとのこと。

母指CMジョイント(第1手根中手関節)のあたり。

なるほど、なるほど。。。

やはり施術で親指はよく使いますものね。

わかります~。

セッションは、手や腕だけでなく、

首、肩、肩甲骨、背中、胸筋などなど、、、

セラピストさんはやってもやってもやりたいところだらけ。

しっかりと施術が終わり、クライアントさんから、

「やっぱりいいですね~。体が軽い~!

何だか親指が痛くない気がする~。」と喜んで頂きました。

あれ?

施術後の私の手を見ると、、、

痛いと言われていたところが、まるで打った様に内出血。


なんじゃこりゃ~!(ジーパン刑事風に。


写真だと分かり難いですかね?


やっぱり、CMジョイントのところに青タン。


施術前には私の手はこんな色になってなかったのに。


 あらま~ 


まあ、クライアントさんが良くなったら、


それが一番ですね


こんなこともあるのね~。


一日くらい経った所で、青タンはほとんど無くなりました。



めでたし、めでたし。。。


このお仕事をさせて頂くからには、


気移しも労災の一つでしょうか。


などど言って、もしかしたら


どこかで打ってた所が内出血しただけかもしれないし、


真相のところはわかりません。


ちょっとした夏の小話。