カナダの小学教師が始めたFlat Stanley Project.

アメリカ人作家Jeff Brownが書いた

Flat Stanley(ぺちゃんこスタンレー)という絵本が元になっていて

小学生が様々な街を知る為のプロジェクト。

フラットスタンレーという本は、

掲示板の下敷きでぺちゃんこになったスタンレー君が

様々な冒険をする物語です。

中でも封筒に入って旅をするという所が人気で、

このプロジェクトの元になっているそうです。

小学生はそれぞれ自分の分身を作り、

それを次々に旅行させていくのですが、

受け取った人は、その街の写真や、文化を紹介するものを

送り主に届けるというプロジェクトです。

私の元に、アメリカのオハイオ州からFlat Will君が

封筒の中に入ってやって来ました。


彼のパスポートには↑アメリカ国内の様々な街から


プエルトリコ→イギリス→ドイツ→チェコスロバキア→

東京と旅をして来た形跡が見られます。

ようこそ、東京へ。

そこで、浅草に一緒に行って来ました。

浅草デート。

色々なところで写真を撮って、


そしてその説明を写真の後ろにメモ。


ポストカードや写真と一緒に


寿司の絵の付いたポストイットと、


葛飾北斎のボールペン、(ちょっと渋すぎた?)


をパッケージに入れました。


そして、正しく持てる様に印付きのお箸に


私のお箸の持ち方を写真に撮ってインストラクションを添えて


みんなで持ち方をレッスン出来るように


クラス全員分の割り箸も一緒に、


オハイオの本物のウイル君の元に送りました。


もう、何だか日本代表の様な気持ちです。


私は日本の大学では教育を専攻していましたから、


余計子供達の為に燃えてしまいました。


何だかとっても素敵なプロジェクトですよね。


本物のWill君が日本に興味を持ってくれたら嬉しいなあ。


日本でも、英語を学ぶ生徒さん達にやって欲しいプロジェクトです。


さて、Flat Will君は次はオーストラリアへと送られます。


いい旅してね~。


今度は一緒に本物のWill君と一緒にいらっしゃ~い。