洋服や靴を出品しに行って来ました。




http://www.pass-the-baton.com/
「PASS THE BATONは現代のセレクトリサイクルショップです。
NEW RECYCLEをコンセプトに、
個人から集めた想い出の品物や、
すごく愛用していたけれど今は使わない、でも捨てるのは惜しい。
そんな品物を、大切に使ってくれる次の方へ、
持ち主の顔写真とプロフィール、
品物にまつわるストーリーを添えて販売します。
個人のセンスで見いだされた品物や、
使っていた人物の人となりが伝わる品物を扱う
新しいリサイクルショップです。」
一つ一つの出品物に、
どこがお気に入りだったか、
どんな所に着て行った思い出があるか
などどいったコメントが付けられて売られています。

まず、表参道店にあるパスカウンターに予約して、
出品物を持っていきます。

ここで、登録と出品物のお値段などを決めていくのです。
私は今回、
冬物のお洋服を中心にマフラーや靴など10点持ち込みました。
結構NYで着ていたものが多く、
一点一点、その品にまつわる思い出を話していると、
その時の状況がありありと思い出されて来て、
服や靴に色んな思い出がこんなに詰まっていたのかと、
我ながら驚いてしまいました。

冬のNYの街で着ていたお気に入りの萌黄色のコート、
私のお誕生日にSATCのごとく女子4人で
高級レストランに着て行ったイケイケ風なドレス、
ロックフェラーセンターの最上階で行われた
クリスマスパーティーで着たアジアンテイストなドレス、
住んでいたSOHOのアパートの近くにあるビンテージショップで
掘り出し物だ!とウキウキしながら買ったチェックのスカート。
ほとんどどれも、最近着ていなかったから、
その分思い出だけが凝縮されているみたい。
思い出を聞いてもらいつつ、
スタッフのお姉さんと値段も決めます。
やはり、人気ブランドは(思い出に関係なく
)高め。
もし、売れ残ったら返してもらうか、チャリティーするかを
決めるのですが、私は全てチャリティーに。
もちろん、売上もチャリティーに回すことができます。
団体も選べます。
何だか昔の思い出をそれぞれに語ると、
どんな人がこれを着てくれるんだろう?と、
とっても興味が湧きます。
任意で、買われた方からメッセージをもらえることもあるそう。
今回は初めての出品だったので、
登録するのに写真も撮ってもらいました。

私服写真。照れます。。。
そして、数日後にネット上にUPされます。
http://www.pass-the-baton.com/index.php?t=userdetail&uid=083e9d981cc0033918847639b39c47d3
ネット上での取り扱いは1点のみでした。
ナント!すでに売れていました


他のモノたちは、表参道店と丸の内店でバトンが渡って行くのを
今か今かと待っているに違いない。。。
新たな持ち主の元、
また新たなシーンで
新たな思い出を作っていって欲しい。
私はその人に思い出のバトンをパスしたのです。


