友達が、スノーシューでの森歩きツアーを予約してくれた。

今回の北海道旅は何がしたい?と聞かれて、

「自然と触れ合いたい!」と即答

何しろ、冬の北海道は初体験、東京で出来ない事やりたい。

私の弾丸スケジュールに合わせて朝8時に川湯温泉街で

ガイドさんと待ち合わせ。

スノーシューだけでなく、一応雪の中を歩くので、

ウオータープルーフのパンツも貸して頂いた。

準備万端

森のスポットまで車で移動。

朝は雪がちらついていたけど、だんだん晴れてきた!

結構森の中は雪深い。

ザクザク、ザクザク、ストックを両手に雪の中を歩く。

とても空気が澄んでいて、呼吸をする事に

体の中が浄化されていくよう。

大きな木がど~んと君臨!荘厳です。

時々止まって、小さな動物の足あとの説明もしてもらう。

コレは何の足あとだと思いますか

うさぎ? キタキツネ? 正解はリスです!

どっちの方向に向かっていると思いますか

足あとがこんな風に付いているから、

こっちからやってきて、あっちに行ってるんですよ。

ここの木にちょっと登って、ジャンプして、ここで着地、

でここまで来て、またジャンプして、、、

と、まるで映像が浮かぶみたい。

何しろNYで沢山リスは見てきたから、凄くイメージしやすい。

「これなんでしょう?」

あーっ。熊だ~!!!


よく見ると、アチコチに爪痕が、、、


ここと、ここに爪痕が付いているから、


こんな風に木を抱いて木登りしていたんですね~。


わ~お!!!わかるわかる~。


そんな説明をしてもらいながら、沢山の証拠から想像していると、


森の動物たちの生活の場や、木々の長年の棲み家に


私達人間がお邪魔させてもらっているという気持ちになりました。


森は素晴らしい。


雪の中なのに、何だか生き物の暖かさが感じられる様でした。


すぐそこにさっきまでいた動物たち。


ちょっと離れた所で見てるのかもしれない。


そんな臨場感もあったりして。。。


また、いきなり途切れている小動物の足跡から、


鳥にさらわれちゃったのかな?と想像したり、


大きい木の幹の中心部分ががらんどうになっていて、


今後この木がどれだけ育っていけるのかな?と思ったり、


そういった自然の摂理、


森の諸行無常を感じることも出来ました。

セミの抜け殻~きっと夏はうるさいほどの蝉しぐれなんだろう。


ガイドさんが雪の滑り台を作ってくれて、


雪滑りをキャーキャー言いながら楽しんだり、


ショベルで掘って、雪のベンチを作ってくれ、


そこに座って、お茶とクッキーのおやつを頂いたり、


楽しい、美味しい演出もあり。


そして、お決まりの、、、

雪の中にダ~イブ

見上げた空はと~っても青かったです。


スノー・エンジェルになりました~。

残骸。。。(笑)


あ~。楽しかった。


もうちょっと森の中に居たいという思いを残しつつ、


森歩きを終わらなければいけない時間となりました。


自然の中に居ると、自分も純粋な子供に戻って行くようで、


ありのままの自然体で居られた。


そして、生き物や木々の生命力に触れ、


生きるパワーを感じると共に、


個々の命には限りが有ること、


しかし、それがどんどん継承されていって


森はずっと生き続けて行く、、、


人間のせいでそれを絶やしてはイケナイ。


そんな事を思いました。

森の住民の皆様。お邪魔しました。


ありがとうございました。