観て来ました「くるみ割り人形」

サンリオの40周年記念映画なんですね~。

きゃりーぱみゅぱみゅのアートディレクターの
増田セバスチャン監督。
もちろん、主題歌はきゃりーぱみゅぱみゅちゃん。
「極彩色ミュージカルファンタジー」と名を打った、
実写人形劇。
3Dでした。
確かに、鮮やかな色合いと、kawaiiの世界でしたよ。
しかし、実写人形劇ですから、ぎこちない動きが
あのプリンプリン物語やひょっこりひょうたん島を
思い出してしまい、
アナ雪やマレフィセントには程遠い感じ。
絵面が怖い場面も多く、
割れたガラスで怪我する場面とか、、、ひゃ~。
子供をネズミに変えてしまう恐怖おじさんの顔、
怖いよ~~~。
小さな子供だったら、トラウマになりそう。。。
そして、ネズミが沢山出てきます。
(悪役のねずみ、、、サンリオがディズニーに対抗しているのか???)
クリスマスの定番、バレエのくるみ割り人形は
今まで色々見てきたので、
ネズミのシーンがあるのは知ってたのだけど、、、
意外にリアルで、昔、NYで見た
ねずみの塊を思い出してしまいました。
むか~し昔、それはNYのとあるサロンで働いていた時、
そこは1階がヘアサロン
で
地下が物置きとマッサージルーム。
マンハッタンではネズミを見ることなんて日常茶飯事。
今でこそ言えますが、そこのサロンはマッサージ中も、
ネズミのかけっこの音や、鳴き声、ゴソゴソする音など、
良く聞こえて来ていました。
地下のマッサージルームの隣はスタッフルームになっていて、
ある時、ヘアスタイリストさんが
自分のバックの上にランチをそのまま置いて、
スタッフルームを離れてしまっていました。
私は仕事が終わり、なにげにスタッフルームに行くと、、、
きゃああああ~~~。





5~6匹のネズミがランチに群がっておりました。
あ~、今思い出しただけでも、鳥肌もんです。
これこそ、トラウマになってますね。
また、その頃私が住んでいたアパートは、とても古く、
(マンハッタンでは古いアパートだらけですが、)
昔は長期滞在者のホテルだったそうです。
チャップリンやカウントベーシーなども常宿にしていたという、
由緒ある(?)アパートで、
テレビドラマの撮影にも使われました。
しかし、そこもネズミが出ていたんですよ~。
NYの古いアパートの玄関ドアって、
扉の下が1cmくらい隙間があるのです。
ある夜、その隙間から小さなネズミのカップルが入ってきて、
もう、私は死にそうでした。。。。
カウチの背もたれの上に昇って、動けず。
ハンディマン(アパート内の小さな修理をしてくれる人)を呼んで、
追い払ってもらいました。(チップはずみました。
)
マンハッタン内の古いアパートには、
月に一回、害虫駆除(ペストコントロールも)をしに、
業者さんがそれぞれの部屋のゴキブリやねずみの出そうな所に
薬を噴霧しに来ます。
それだけ、被害も多いのでしょうね。
。。。。そんな事を思い出しながら、
kawaii映画を見ておりました。
映画の話に戻りますが、むむむ。
感想は、、、何ともコメントしがたい。
これは誰が見る映画なのかな~?と、
見終わった後に、友達とお互い首をかしげてしまいました。
子供にとっては怖い場面が多く、
大人にとっては、ストーリー展開が
kawaii好きの中高生から20代前半なのかしら。



