昨日から新たにFLOWボディーセラピースクールの

レベル1スウェディッシュマッサージのクラスが始まりました。

第一回目は座学で、マッサージセラピーに関する

生理学や解剖学などを学んで頂きます。

そこで必ず登場するのが、自律神経の働きです。

マッサージのセッション中に色々身体に現れる変化が

何故起こるのかを知っておいてもらう為に、

自律神経の働きは欠かせないトピックです。

多くのマッサージの手技がありますが、

スウェディッシュマッサージやアロマテラピーなどの

オイルマッサージは基本的には自律神経の

「副交感神経」を優位にする働きがあります。

リラックスした時に優位になるのが、「副交感神経」です。

それに反して、ストレス状態の時に優位になるのが

「交感神経」ですね。

リラックスして「副交感神経」が優位になると、

膀胱が収縮してタンクの容積を狭くして、

尿道括約筋が緩んでパイプを広げて

排尿を促す作用が働きます。

マッサージを受けるととても身体が緩んで、

よりリラックスした状態になりますね。

その上血行とリンパの流れも良くなり、

細胞間の老廃物の排出が促されます。

そのダブル効果ですので、

トイレに行きたくなるのは自然な事。

セラピーの効果があった証明でもあります。


特に妊婦さんは体内の水分量も多く

大きなお腹に押されて膀胱も十分におしっこを溜めにくくなっています。


セッション中は十分に気をつけてあげなければいけませんね。


人体の働きって本当に高性能で素晴らしいです。


知れば知るほど興味は尽きません。