FLOWボディセラピースクールのレベル3は、

オイルを使わない施術法を学んで頂きます。

東洋の経絡に添って施術していくやり方を主に、

西洋の筋肉学をミックスしたものとなります。

ですので、座学で陰陽五行説と経絡を学びます。

経絡は肺、大腸、胃、脾臓、心臓、小腸、膀胱、腎臓、

心包、三焦、胆嚢、肝臓と12のそれぞれにラインがあります。

講義2日目は実際のモデルさんの体を使って、

経絡の流れををテープで作っていきます。

この経絡のマッピング法は、

私がNYのSwedish Institute College of Health Sciencesに

在学中にカレッジの授業で習いました。

ちょっと自分で再現。

それぞれの経絡は陰陽のペアで

身体全体を流れていると言うことが、

体感でわかるので、

とっても楽しいのです。


陰の経絡は下から上に、

陽の経絡は上から下に流れています。

ただ、アナトミカルポジション=解剖図は、

西洋医学では手を下ろした状態で書かれていますが、

東洋医学は手を挙げた状態になるので、

手を流れる経絡は、

身体から手に向かって流れるのが陰の経絡で、

手から身体に向かって流れるのが陽の経絡になります。

生徒さんも、「なるほど~。」と


座学でやった陰陽五行の理論が


実際の体で実践されていることに


興味をもってくれたみたいでした。

オイルを使わない施術法ですが、

オイルを使ってもできますので、

バリエーションが豊かになるのです。

私も普段の施術に東洋医学的な考えを入れることも多く、


西洋と東洋の融合はとっても面白いと


ますます手技療法の奥深さを感じます。