昨日の5月病のマッサージセラピーの投稿で、

呼吸をしっかりすることで自律神経を整える

というお話しをしましたが、

今回は腹式呼吸について書きます。

腹式呼吸はお腹でする呼吸というイメージです。

横隔膜を下げて、

肺の面積を増やして空気を沢山入れるのが、

腹式呼吸です。

腹式呼吸は副交感神経を優位にする働きがあります。

寝る前に数回繰り返すと、身体がリラックスして

寝入りが良くなる事が期待できます。

お布団やベッドに入って横になった姿勢で

両手を重ねておへその上に置き、

その手を持ち上げるような感じで

大きく鼻から息を吸ってお腹に空気を入れます。

口からよりも鼻のほうが深い呼吸ができます。

吸うのは鼻から、

息を吐くのは鼻でも口でもいいです。

しっかり吐ききり、お腹をぺっちゃんこにします。
(吐き残しが無い様に、身体の老廃物や毒を出してしまうイメージで全部空気を吐き出します。)

そしてまた、鼻からいっぱい吸い込みましょう。

これを4~5回繰り返し、お休み下さい。

特に頭の中に考え事が沢山渦巻いている方は、

寝る前に頭をリラックスさせてあげるためにも、

腹式呼吸をしながら、不安が呼吸と共に身体から出て行くのを

イメージしながらやってみてください。

寝る前は身体も疲れて、動きが鈍くなるように、

考えも鈍くなるので、無理して考えると逆効果。

夜はしっかり寝て下さいね。

簡単にできるので、

寝入り際の腹式呼吸をオススメします。