五月病(ごがつびょう)とは、新人社員や大学の新入生などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称である。
無気力、抗うつ、不安感、焦りなどが特徴的な症状である。主訴には、不眠、疲労感、食欲不振、やる気が出ない、人との関わりが億劫などが多い。
Wikipediaより。

新入生に限らず、何だか気分が優れなかったり、体調が悪かったり、

5月は気温差がとても大きく、

自律神経が乱れる時期でもあります。

何だか鬱っぽい。ウツってこんな感じかな?と思われる人が

多いようにも感じます。

以前、順天堂大学の小林弘幸先生のセミナーに参加した時に、

自律神経の測定は脈拍のゆらぎで測ると聞きました。

また、「健康とはいかに質の良い血液を

十分にひとつひとつの細胞まで流すことができるか。」

というお話しを聞いた時に、

これこそ、マッサージセラピーの理論にピッタリだと感じました。

5月病や鬱っぽく感じる時は、

自律神経を整えることが大事です。

それには、脈拍を整えるために、呼吸がしっかりとできること、

血行を良くすることが必要です。

それをどんな風にスウェディッシュマッサージの

セッションで生かすかですが、

まず、頭への血行を良くするためには、

肩だけでなく、首の凝りを緩和することが不可欠です。

それも、首は後頭部だけでなく、横にある斜角筋、

胸鎖乳突筋にも施術が必要となります。

また、呼吸を助けるために、

上記の斜角筋と胸鎖乳突筋に加え、横隔膜や、

肋間筋といった呼吸筋、

良い姿勢を補助するための、

大胸筋、僧帽筋、脊柱起立筋、広背筋。

肩甲骨を正しい位置に保つ、

小胸筋、菱形筋、肩甲挙筋、前鋸筋、棘上筋、棘下筋、大小円筋。

と、マッサージセラピー的に見ると、

筋肉の部分からのアプローチは沢山あります。

リラックスして副交感神経を優位にするだけでなく、

しっかり骨格筋の面でも考えられたセッションを受けられると、

身体が整えられることで、気持ちの変化も期待できます。

是非、マッサージセラピーを通じて心身の健康に役立てて下さい。

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