先日、パリマラソンが行われました。

それに参加されたクライアントさんが、

マラソン後の調整にいらっしゃいました。

シャンゼリセからスタートして、

ルーブル美術館やセーヌ川などを通るコースで、

その中を走ったのはとても楽しかったそうです。

想像しただけでも素敵~。

さて、マラソン後に一番疲れているのは

足と思いがちですが、

背中や肩が辛いと言われる方もいらっしゃいます。

それは、走っている時の姿勢に大きく影響されます。

疲労が溜まってくると、

気持ちは前に進みたいのだけど、

体が付いて来なくなって来て、

顎が上がり、猫背になってしまう方がいます。

あまりいい写真でないですが、、、


その状態で走っていると、


肩甲骨の位置も変わってきて、


肩や背中といった肩甲骨周りの筋肉が緊張した状態に


長く保たれてしまいます。


また、前肩になることで、


胸筋が縮まり、肺活量が下がりますし、


呼吸筋も緊張した状態になります。


とにかく、呼吸がしづらい状態になるのです。


ましてや、すでに肩周りや首周りが凝っていた場合は、


マイナスからのスタートとなってしまいます。


肩や背中、胸の筋肉は腕振りだけでなく、


呼吸にも密接な関係がありますので、


日頃の調整で凝りを溜めておかない事が大事です。


もうそろそろマラソンシーズンも終わりですね。


シーズンオフの時にいかにメンテナンスをしておくか


それが、時期のマラソンシーズンを


楽しく迎えるキーポイントではないでしょうか。